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下目黒の閑静な住宅街にオープンしたスペイン・バスク地方の伝統的な薪火料理を堪能できる「KONEXIOA(コネクショア)」。
コースの最初は、ねっとり生ハムから。

スペイン食文化の華であるピンチョスからスタートです。
生ハムとウニ、小茄子とチーズ、エンパナディージャとチョリソー。


車海老のアヒージ。
定番のアヒージョも、ここでは主役級の存在感。

車海老のぷりっとした弾力と、オイルに溶け出したエビの味噌の深いコク。
魚料理は「鰆」。薪の高温で表面はパリッと香ばしく、中は驚くほどしっとりとレアな質感に仕上げられています。


肉料理は、肉好きの間で知らない人はいない滋賀「サカエヤ」の新保さんが手当てした、北海道産の経産牛サーロインです。

薪火でじっくりと焼き上げられたサーロインは、噛みしめるたびに「肉本来の濃い味」が溢れ出します。
脂の重たさは一切なく、純粋な赤身の旨みと熟成による香りの余韻が長く続きます。これこそ、大人が今食べるべき贅沢な肉料理だと実感しました。

お食事の締めは「本日のメロッソ」。
スペイン風のリゾットであるメロッソは、お米の一粒一粒に魚介や肉の出汁がぎゅっと染み込んでいます。
このとろりとした優しい食感は、薪火料理のフルコースを締めくくるのにぴったりです。

最後は、デザートのチーズケーキ。
表面の絶妙な焦げ感と、中のクリーミーなコントラスト。

大切な人とゆっくり語らいたい時、あるいは自分へのご褒美に。
ごちそうさまでした!












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