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鳥取の豊かな自然と、原始的な「薪火」の力が融合した素晴らしいイタリアン「KAEN」。
お店に足を踏み入れると、まず目を奪われるのがその圧倒的な空間。
カウンターやテーブルに使われているのは、なんと樹齢400年を超える鳥取県産の一枚板。
どっしりとした木の温もりと、洗練されたモダンなインテリアが調和していて、背筋が少し伸びるような、でも不思議とリラックスできる上質な空気が流れています。
今回はランチセット(1,650円〜)をいただきました。
まずは本日のスープ「ミネストローネ」から。たっぷりの野菜が溶け込んだ優しい味わいで、じんわりと身体が温まります。
続いて「窯焼き野菜の盛り合わせ」。
じゃがいも、かぼちゃ、小松菜、茄子、エリンギ。どれも地元・鳥取の生産者さんから届く新鮮なものばかりだそうです。
驚いたのは、その味付けの潔さ。
基本的に「お塩」のみでいただくスタイルなんです。

薪窯の高火力が野菜の水分をギュッと閉じ込め、表面は香ばしく、中は驚くほどジューシー。

メインのピザは、KAENが掲げる「JAPAN CRAFT PIZZA」。
今回は「マルゲリータ」と「カラスミ」のハーフ&ハーフをチョイス。
マルゲリータ:トマトソースの酸味とフレッシュなチーズ、そして天然酵母ならではの生地の旨味が噛むほどに広がります。
カラスミ:贅沢に散らされたカラスミの塩気とコクが、香ばしい生地と相性抜群。大人のためのご馳走ピザです。

天然酵母の生地は、もっちりとしているのに歯切れがよく、お腹に溜まりすぎない軽やかさがあります。まさに「日本の食卓」に馴染む、洗練されたクリエイティブなピザでした。
ごちそうさまでした!














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