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三重県といえば、実は知る人ぞ知るうなぎ激戦区。
そんな場所で地元でも人気の鰻屋さん、「うなぎ料理 丑松」。
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お昼過ぎには駐車場が満車になるほどの人気っぷり。平日でもこれはすごい。
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店内は広々としていて、テーブル席とお座敷。
店員のおばちゃんたちが笑顔でお出迎えしてくれます。
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平日のランチタイム、期待を胸に注文を済ませてから待つこと約20分。うなぎ店としては非常にスムーズな、絶妙のタイミングで「上丼」が運ばれてきました。
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目の前に置かれたどんぶりの大きさです。あまりに器が立派で大きいため、一瞬「あれ?うなぎが少し小さめなのかな?」と思ってしまうほど。しかし、これこそが丑松さんの嬉しいマジックの始まりです。
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大きな器にこれでもかと盛り付けられたタレ染みご飯。その上に乗る肉厚なうなぎを箸でかき分けて食べ進めていくと、なんとご飯の中から、もう1切れ大きなうなぎが姿を現します。
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地元のファンが口を揃えて絶賛するうなぎは、相変わらずパリパリのザクザクに仕上げられています。炭火の強い遠赤外線で一気に焼き上げられた表面は、心地よい歯ごたえを生み出し、噛むたびに小気味いい音が響くほど。それなのに、内側は驚くほどフワッとジューシーで、上質なうなぎの脂がじゅわっと口いっぱいに広がります。
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そんな主役のうなぎを支えるタレは、決して自己主張しすぎない絶妙な塩梅。甘すぎず辛すぎず、うなぎ本来の持つ旨味と脂の甘みを最大限に活かす味付けで、まさに最高の引き立て役として機能しています。
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伝統的な関西風の焼きの技術をベースにしながらも、独自のザクザク食感を追求し続ける進化の姿勢こそが、このお店が長く愛され続ける理由なのだと感じました。

ごちそうさまでした!

うなぎ料理 丑松うなぎ / 馬道駅益生駅西別所駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5