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駅から歩くこと約10分。賑やかな通りから少し離れた場所にある「ダルブリガンテ」。
お店に入ってすぐ左手に鎮座するのは、存在感たっぷりの大きなピザ窯。

1階は窯を目の前にしたカウンター席。職人さんが鮮やかな手つきで生地を丸く伸ばし、具材をのせ、窯の中へ。わずか数十秒で焼き上がるそのプロセスを間近で見られる、まさに「特等席」です。
今回オーダーしたのは、1,800円の「Pranzo B(ピッツァランチ)」。
まず運ばれてきた前菜の盛り合わせ。

イタリアの家庭料理に近いスタイルだそうなのですが、その完成度は静かに、そして圧倒的に高い。

ワインはデキャンタの白をオーダー。

目の前でピザが出来上がる様子を眺めながら、ワクワクして待ちます。

メインのピッツァは、数あるメニューの中から「Funghi(フンギ)」をセレクト。
トマトソース、水牛モッツァレラ、そしてたっぷりのマッシュルーム。
焼き立てが運ばれてきた瞬間、マッシュルームの芳醇な香りがテーブルいっぱいに広がります。
こちらの生地は、クリスピーすぎず、かといって分厚いふわふわ系でもない、絶妙な「薄めのモチモチ感」。
ソフトな食感の生地に、瑞々しいソースとスッキリとした水牛モッツァレラが実によく馴染みます。
マッシュルームの力強い香りとモッツァレラのコクが重なり合い、もう手が止まりません。

丁寧な仕事が施された前菜、そして職人の技が光る薪窯ピッツァ。

一人でじっくり味わうもよし、大切な誰かとその美味しさを分かち合うもよし。
次はディナータイムに、心ゆくまでワインと一緒にこのお料理たちを楽しみたい。
ごちそうさまでした!










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