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和歌山の夜、ふらりと暖簾をくぐった先に待っていたのは、昭和の温もりと大将の情熱が詰まった居心地の良い空間。赤提灯に吸い込まれるように訪れたのは「燦々亭」。
店内はL字型のカウンター席のみですが、ゆったりとしていて10人くらいは座れるのではないでしょうか。
注文は、壁面にずらりと貼られたレギュラーメニューを見ながら行います。
切り盛りされているのは、とっても気さくな大将がお一人。
メニューの数が豊富なので、大将とお話しながらおススメを教えていただきました!こうゆうの楽しい〜。
まずは、ハイボールで乾杯。

こちら、お通し。

おつまみに「山芋の千切り」。
シンプルだからこそ、包丁捌きの丁寧さが伝わります。細く綺麗に切り揃えられた山芋は、シャキシャキとした食感が実に小気味よく、口の中をさっぱりとさせてくれます。
居酒屋の実力が試される定番メニュー「出汁巻きたまご」。
甘すぎず、お出汁の香りがしっかり効いた上品な味わい。ふわふわの食感が心地いい。
「勝浦の生マグロ」。
一度も冷凍されていない「生」の状態のマグロは、身が驚くほどもっちりとしていて、舌に吸い付くような食感。
美味しい食事と、大将との尽きないおしゃべり。ひとりでふらりと訪れても快く受け入れてくれますよ。
また遊びに来たいです、ごちそうさまでした!









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