039/200


カウンター6席のみ、目の前で繰り広げられるライブ感満載の餃子専門店。

「MIKIYA GYOZA STAND」。

R0005326


都営三田線「板橋区役所前」駅から少し歩いた、仲宿商店街の裏通り。静かな住宅街の中にお店はあります。
R0005301


実はここ、かつてあの世界的冒険家・植村直巳さんも通ったという中華料理店「三木家」がルーツ。その歴史ある場所を、餃子に特化してリニューアルしたのが現在の「MIKIYA GYOZA STAND」なんです。
R0005302


店内はカウンター6席のみのこじんまりとしたスタンドスタイル。「三木家」ゆかりのご店主が切り盛りされていて、メニューはシンプルに「餃子」「焼売」「ドリンク」のみ。
R0005303


この日はワインを持ち込んで参戦!
R0005304


おつまみはメンマから。何気に美味しい。
R0005305


餃子用の調味料はこのラインナップ!
R0005306


パクチーがたっぷりと乗った水餃子からスタート。
R0005308


茹でたての水餃子を覆い尽くす鮮やかなグリーンのパクチー。
R0005309


茹でることで皮の優しさが際立ち、そこへパンチの効いた香草が加わることで、焼き餃子にはない奥行きが生まれています。
R0005310


今回は趣味仲間と一緒に伺ったので、色々な味を楽しめるようお任せでお願いしました。 鉄板からチリチリと心地よい音が聞こえ、香ばしい香りが漂ってきます。
R0005312


こちらの餃子は皮が薄めで、焼き目はパリッと美しいきつね色。
R0005315


野菜餃子は大きめにカットされたキャベツが主役で、シャキシャキとした食感がたまりません。続いては王道の肉餃子。店主さんおすすめの食べ方は「お酢+花椒(ホワジャオ)」。
R0005313



R0005314


もう一つの名物「焼売」へ。この焼売シリーズがまた凄かったんです。
R0005317


白トリュフバター蜂蜜汁しゅうまい。
R0005316


お皿には溢れんばかりの肉汁。付け合わせの白トリュフと蜂蜜をちょこちょこと付けながら頂きます。
R0005319


白トリュフのニンニクに似た妖艶な香りと、蜂蜜の甘じょっぱさが、肉肉しい焼売と絡み合って、デザートのような、メインディッシュのような。未体験の美味しさでした。
R0005321


ポルチーニのしゅうまい。蒸籠を開けた瞬間、ポルチーニ茸特有の濃厚で芳醇な香りがブワッと広がります。肉汁と共にポルチーニの旨味たっぷり!
R0005322


青唐辛子餃子は、肉餡に細かく刻んだ青唐辛子がイン。時折ピリッとくる辛さが良いアクセント。
鹿肉のラグー餃子には新鮮な鹿もも肉を使っているそうで、低脂肪なのにコク深い。ラグーソースのような凝縮された旨味があります。これはワインにも合う。
R0005326


〆にいただいたのは、ちまき。
R0005327



R0005328


もっちもちのちまきは、〆にほどよいサイズ。
R0005331



R0005332


食事中も、ご近所さんが頻繁にテイクアウトを買いに来られていました。 「今夜のおかず」として愛されている日常感と、カウンターで味わう「美食」としての特別感。その両方が共存しているのが素敵です。

ごちそうさまでした!

MIKIYA GYOZA STAND餃子 / 板橋区役所前駅板橋本町駅大山駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3