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口に入れた瞬間の「肉を食べている!」という弾力と、溢れ出す肉汁。挽肉では決して出せないこの力強い食感は、一度食べたら忘れられません。



港区三田。オフィスビルや住宅が立ち並ぶこのエリアにあるイタリアン、「Coronetta(コロネッタ)」。

店主のこだわりがぎゅっと詰まった、全10席ほどの小さなお店。
お店の扉を開けると、ふわっと木の香りが漂ってきそうな温もりのある空間が広がっています。
カウンターやテーブル、柔らかな照明の当たり具合が絶妙で、初めて訪れたのにどこか懐かしい、ホッとする感覚に包まれます。
ランチのメニューはこちら。

乾杯は泡で!
ランチのコースは前菜の盛り合わせからスタート。
サラダにテリーヌ、チーズなど彩りも鮮やかでワインも進む。


自家製のフォカッチャはふわふわ、サクサク。
チョイスしたパスタは、色々野菜とアンチョビのオイルスパゲッティ。
野菜一つ一つの甘みが引き立っていて、アンチョビの塩気が良いアクセントに。

パスタの麺そのものが美味しいので、シンプルなソースでも驚くほど満足感があるんです。
Coronettaに来たら絶対に食べてほしいのが、店主自慢の自家製肉料理「手切りのサルシッチャ」。
普通のサルシッチャって、挽肉を使いますよね?でも、コロネッタさんは違います。豚肉の様々な部位を、包丁で一粒一粒、わざと粗めに刻んでいるんです。
口に入れた瞬間の「肉を食べている!」という弾力と、溢れ出す肉汁。挽肉では決して出せないこの力強い食感は、一度食べたら忘れられません。

素材の旨みがダイレクトに伝わってきて、これだけでワインがどんどん進んでしまいます。

最後はデザートまでしっかりいただきました。

お店の方がとっても優しくて、おひとりの私にも声をたくさんかけていただき、
楽しい時間を過ごすことができました。
こだわりの自家製サルシッチャを頬張りながら、美味しいワインをゆっくり味わう時間は、まさに至福のひとときです。
ごちそうさまでした!















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