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「東京最高のレストラン2026」の注目店にも選出された実力派、「洋食レストラン marronnier(マロニエ)」に行ってきました。
お店は白金高輪駅から徒歩10分ほど。賑やかな大通りを離れ、静かな住宅街の中にあるおしゃれな建物の2階。派手な看板はなく、知らなければ通り過ぎてしまいそうな、まさに「知る人ぞ知る」といった佇まいです。
シェフやスタッフさんとお客さんの距離感も程よく、明るく清潔感がありつつも品のある内装。

この日はランチタイムに予約をして伺いました。
この日のランチメニューとワインのラインナップはこちら。
ランチメニューは、パスタ、フライ、お肉の日替わり、そしてオムライスの4種類から選べます。
もちろん、乾杯は泡で!
まず運ばれてきたのは、有機野菜のサラダ。
葉物野菜に蕪、百合根、トマト、むかご、ビーツ、ロマネスク。そして食感のアクセントに菊芋のチップスが散りばめられています。
ドレッシングで和えた野菜に、さらにもう一種類のドレッシングがかかっていて、野菜そのものの味が濃いんです。

セットにはスープかデザートが選べるのですが、私は「大根のポタージュ」をお願いしました。
大根の風味と優しい辛みを感じますが、独特の苦味は全くありません。むしろ、キノコなどの旨味が溶け込んだような深みがあり、随所にフレンチのエッセンスを感じます。

お待ちかねのメインが登場です。「磨宝卵のオムライス〜デミグラスソース」。
完璧なフォルムと鮮やかな黄色。栃木県のブランド卵「磨宝卵(まほうらん)」を贅沢に使ったオムレツ。

まずはソースのかかっていないところを一口。
しっかりとした厚みがあり、卵本来のコクと甘みがダイレクトに伝わってきます。
中のチキンライスは、具材がゴロゴロと大きめにカットされているのが特徴。鶏肉、パプリカ、玉ねぎ、マッシュルームなどがたっぷり入っていて、食べ応えも抜群です。
デミグラスソースは大人な味わい。
しっかりとしたコクの中に感じる、心地よい苦味とまろやかな酸味。

食後にはコーヒーをいただきます。

「心あたたまる洋食をワインと共に」というコンセプトの通り、肩肘張らずに楽しめるけれど、味は本格派。
お仕事帰りにグラスワインと楽しむのも良し、デートや記念日に大切な人と過ごすのも良し。もちろん、私のように一人で美味しいものに没頭する時間にもぴったりです。
ごちそうさまでした!
洋食レストラン marronnier (洋食 / 白金高輪駅、白金台駅、広尾駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5














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