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白金高輪駅から少し歩いたところにひっそりと佇む「夢呆」。
無性にお蕎麦が食べたくなってぶらり歩いていたら、たまたま見つけたお蕎麦屋さん。

こちらのお店、創業はなんと1982年。もともとは学芸大学駅前にお店を構えていらしたのですが、その後、白金へと移転しリニューアルオープンされました。
普段は行列ができているらしいのですが、年末ということもあり?15分くらい並んで入れました。

店内はとても落ち着いた雰囲気。

まずオーダーしたのは、
「たる酒」。

女将さんが目の前でなみなみと注いでくれるんです。これはお迎えにいくスタイルで味わいましょう。

お供には「わさび漬け」を。
ツンとした爽快な辛味が、樽酒の甘みと絶妙にマッチ。

続いて登場したのは「たこ刺身」。
コリコリとした食感と、噛めば噛むほど広がるタコの旨味。

「天ぷら盛り合わせ」。
大きな海老に、柔らかいイカ、ジューシーな茄子、そしてお蕎麦屋さんには欠かせない穴子など、まさに盛りだくさん。
衣はサクッと軽く、中の具材はふっくら。揚げ油の香ばしさが食欲をそそり、樽酒との相性も抜群です。

お蕎麦は「せいろ」を大盛りでいただきました。
夢呆さんのお蕎麦は、すべて国産にこだわっています。
昔のままの製法を守り、その日に出す分だけを毎日店内で製粉し、蕎麦を打っているんです。

コシと食感の良さに感動。
ただ硬いだけではない、しなやかで弾力のあるコシ。
めちゃくちゃわたしの好みでした。蕎麦はこうゆうのが美味しい。

おひとりでゆっくりと蕎麦に向き合うもよし、大切な方としっぽり飲むもよし。
また伺いたい蕎麦屋さんです。
ごちそうさまでした!
夢呆 (そば(蕎麦) / 白金高輪駅、泉岳寺駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.3
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