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三重県・伊勢志摩国立公園の豊かな自然に抱かれた「アマネム」。
英虞湾の穏やかな海と、どこまでも続く森の緑。一歩足を踏み入れた瞬間から、日常の喧騒がスッと消えていくような、不思議な静寂に包まれます。
英虞湾の真珠筏や季節の森を見渡せるレストランで。ここでは、地元・三重が誇る最高級の食材たちが、目にも鮮やかな一皿へと仕立てられていきます。
まずは地元のお酒で乾杯。
雲丹といくらの小どんぶり。
一口サイズの中に、海の宝石がぎゅっと凝縮されたような華やかさ。

伊勢海老と本日のお造り。

伊勢志摩に来たなら、やはりこれは外せません。身が驚くほど甘く、プリップリの食感。
添えられた金箔がキラリと輝き、お祝い事のような華やかな気分にさせてくれます。
メインは、松阪牛のしゃぶしゃぶをチョイスしました。
運ばれてきたのは、見事な霜降りが芸術品のように美しい松阪牛。

お鍋のお野菜たち。

タレは、素材の良さを引き立てる胡麻とポン酢の2種類が用意されています。

お肉は1枚ずつお店の方がしゃぶしゃぶしてくれます。
お肉をお出汁にくぐらせる絶妙なタイミングが、まさにプロの技なんです。

熱々のお出汁の中で、お肉の脂がほんのりと透き通り、色がサッと変わった瞬間にお皿へ。自分でするのとは一味も二味も違う、まさに「究極の状態」で提供していただけます。

軽くお出汁にくぐらせるだけで、お肉の甘みが引き立ちます。


自家製のポン酢は、キリッとした酸味がお肉の脂をさっぱりと引き締めてくれます。何枚でもいただけてしまいそうな、軽やかで瑞々しい味わいです。
濃厚でクリーミーな胡麻の香りが、松阪牛の力強い旨味を優しく包み込みます。コクがあるのに後味は上品で、お肉の甘みをより深く感じさせてくれました。

締めは贅沢に蟹をふんだんに使った土鍋ご飯。
炊き立ての香ばしい香りが食欲をそそり、お腹がいっぱいでもついついお箸が進んでしまう美味しさでした。


松阪牛や新鮮な魚介、そして瑞々しいお野菜。四季折々の旬の食材を一番美味しい状態でいただけるのは、この土地ならではの贅沢ですね。
ごちそうさまでした!




















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