172/200
「カウンター鮨=数万円」が当たり前の六本木エリア、7,000円台でおまかせコースが楽しめる、奇跡のようなお鮨屋さん「鮨はじめ」。
六本木駅から徒歩1分。交差点からすぐという好立地にありながら、
ビルの奥にひっそりと佇むそのお店は、まさに大人の隠れ家。
店内はカウンターのみ。
大将の野中一也さんは、同じく六本木の名店「鮨 竜太」や、なんとケニアの鮨店での経験もお持ちという異色の経歴の持ち主。海外のお客様への英語対応もバッチリだそうで、その柔軟な感性がお店の雰囲気にも表れています。
「握り10貫+小料理2品」などがついて、お値段なんと7,700円。

まずは梅サワーで乾杯。飲み放題も2000円でオーダーできるので、1万円で飲み放題コースができちゃうコスパ。

まずは鯵と春子鯛からスタート。

鮮度抜群の鯵の脂のノリ。
春子鯛は香ばしく炙りで、
ふんわりとした食感が美味しいです。

お酒は大将におまかせで、鍋島からスタート。

続いて温菜として登場したのが白子と鰤。
冬の味覚の代名詞、クリーミーな白子と脂の乗った鰤の組み合わせ。
お酒は福岡の銘酒、田中六五。
握りは続きます。石川県産の甘海老。
ねっとり甘くて、至福の味わい。
続いて、鰤。美しいピンク色。



特に印象的だったのが金目鯛。

皮目が美しく炙られた金目鯛の香ばしさといったら!
パリッと海苔に巻かれているのは、鯖。

富山の銘酒、勝駒。これが飲めるお店はなかなかありません。

温菜のブリの幽庵焼きが登場。

握りの合間に、こうして温かい焼き物が入る構成、すごく好きです。

肝と一緒にいただく濃厚なカワハギ。
日本酒が進まないわけがありません…!

鮨の王様、鮪。

赤身の酸味と旨味のバランスが絶妙で、シャリとの相性も抜群です。
最後は雲丹*が登場!
臭みなど一切ない、とろけるような甘み。

最後はホッとするお味噌汁で〆。

六本木交差点からすぐという立地にありながら、気取らず、肩肘張らずに本格的なお寿司が楽しめる「鮨はじめ」。
明るい大将とスタッフさんの心地よいサービス、美味しいお鮨に大満足。
深夜営業もしているので、2軒目使いにもおススメです。
ごちそうさまでした!

















コメント