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カフェやアートの街としても人気の清澄白河と、下町情緒あふれる門前仲町のちょうど真ん中あたり。
リゾットを主役にしたちょっと珍しいオステリア、「Risosteria Trentatre(リゾステリア トレンタトレ)」です。
店内に入ってみると、奥にはテーブル席、そしてライブ感たっぷりのオープンキッチンカウンター。
この日はカウンターのはじっこに。
今回は、自分の好きなものを組み合わせてコース仕立てにできる「プリフィックスランチ」を予約しました。
ランチは自分の好きなものを組み合わせられるプリフィックススタイルなんですが、
その内容がすごいんです。
前菜(約20種類から2つ)
パスタ(約10種類から1つ)
リゾット(約15種類から1つ)
メイン(約7種類から1つ)
メニューを見ているだけでワクワクが止まりませんね。
お酒はペアリングをオーダー。まずは泡で乾杯。
前菜はなんと2品選べるんですが、まず1品目は「ブッラータチーズとラフランスのコンポート」。 ナイフを入れた瞬間、中からとろ〜りと溢れ出すクリーミーなブッラータ。そこに合わせるのは、今が旬のラフランスのコンポートです。

前菜2品目は、温かいものをチョイス。「ヤリイカと季節の野菜のフリット」です。
運ばれてきた瞬間、揚げたての香ばしい香りが食欲をそそります。

薄衣でカラッと揚げられたヤリイカは、驚くほど柔らかくてプリップリ!
噛むほどにイカの甘みが口いっぱいに広がります。
季節のお野菜もそれぞれの食感が生きていて、素材の味が濃いんです。

レモンをきゅっと絞っていただくと、白ワインとの相性が抜群。

続いてはパスタ。選んだのは「イタリア産カラスミと発酵バタースパゲッティ」。
運ばれてきた瞬間の発酵バターの芳醇な香りがすごいんです。

黄金色のカラスミがたっぷりとかかっていて、見た目も美しい一皿。
口に運ぶと、カラスミの凝縮された旨味と塩気、そこに発酵バターのコクが重なって、シンプルながらも力強い味わいです。
パスタの茹で加減も絶妙なアルデンテで、小麦の香りがしっかりと感じられます。


店名にも冠されているリゾットからは、「黒トリュフとパルミジャーノチーズのリゾット」をチョイス。
お米の粒がしっかりと立っていて、芯に適度な歯応えを残した完璧なアルデンテ。
パルミジャーノの濃厚なコクと、トリュフの香りが口の中いっぱいに広がります。

メインもしっかりといただきます。
選んだのは「スペイン産うずらのソテー マルサラソース」。

ランチでうずらが選べるなんて珍しいですよね!
皮目はパリッと香ばしく焼かれ、身はしっとりとジューシー。うずら特有の野趣あふれる旨味がしっかりと感じられます。

前菜からメインまで、一皿一皿のクオリティが本当に高くて、ボリュームもしっかり。
何より、約20種類の前菜から好きなものを2つ選べるなど、自分好みのコースを作れる楽しさが、食事の満足度をさらに高めてくれました。
お店のスタッフさんのサービスもとても心地よくて、ワインのペアリングも的確。
楽しかったし美味しかったです、ごちそうさまでした!
Risosteria Trentatre (イタリアン / 門前仲町駅、清澄白河駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.4
















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