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鹿児島といえば黒豚や焼酎が有名ですが、鶏食文化が非常に根付いている街。
そんな激戦区の中で、人気の「鹿児島ひらく」に行ってきました。
鹿児島市役所の近く、細い路地が網目のように広がる「名山堀(めいざんぼり)」。ここは、古き良き昭和の香りと、感度の高い新しいお店が融合した、目が離せないエリアです。
お店に一歩足を踏み入れると、1階は職人さんの手さばきを間近に眺められる全9席のカウンター。
焼き台から立ち上る香ばしい煙と、パチパチとはじける炭の音。このライブ感こそが焼鳥の醍醐味ですよね。
鶏肉は鮮度が命。毎朝、店主自らが厳選して仕入れる品種は、どれも身が引き締まっていて旨みが濃厚です。驚くのは、その下処理の細やかさ。一本一本の串に対して、素材の良さを最大限に引き出すためのひと手間が加えられています。
この日は3500円のコースを予約しました。まずはサラダからスタート。

ハツ。プリッとした弾力がありながら、驚くほどジューシー。鮮度の良さがダイレクトに伝わります。
お酒は日本酒をオーダー。
香り豊かな、ししとう。
せせり。
噛むほどに溢れる肉汁と、適度な歯ごたえがたまりません。お酒がどんどん進みます!
レバー。
とろけるような舌触り。臭みが一切なく、濃厚な旨みです。

手羽。
皮目はパリッと香ばしく、中はふっくら。炭火の香りを一番に感じられる一品です。

つくね。
お店の個性が一番出るメニュー。ふわっとした食感の中に、肉の旨みがギュッと凝縮されています。
焼鳥コース(3,500円) は、サラダ、焼物6品、スープ。シンプルに「ひらく」の串を堪能したい時に。
最後は鶏スープでほっこり。

カウンター越しに焼き上がる様子を眺めながら、次の串を待つワクワク感。
楽しかったです、ごちそうさまでした!















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