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秋葉原駅から歩くこと、わずか3分。
ぶらり歩いていると、目に飛び込んでくるのが「60周年」という看板。
今年の12月で創業60周年を迎える老舗酒場、「山城屋」です。
醸し出している雰囲気に吸い込まれてしまいました。
ザ・昭和レトロな店構えに、酒場好きとしての血が騒ぎます。
引き戸をガラガラと開けると……そこには、期待を裏切らない温かな空間が広がっていました。
メニューはこちら。酒飲みがこれが食べたいと思うツボをしっかり押さえたラインナップ。
その9割以上が、300円〜650円という価格帯も素晴らしい。
まずはチューハイに、私がチョイスしたのは松前漬け。まずはスピードメニューから。
ねっとりとした昆布の旨味と、数の子のプチプチとした食感。
日本酒が欲しくなる、安定感抜群の味わいです。
ちびちびとつまみながら、店内の雰囲気に浸る時間が最高です。

続いて、銀杏とにんにくの芽炒めの2つを追加。
秋から冬にかけての風物詩ですね。
熱々のうちに塩をちょっとつけて頬張れば、独特のほろ苦さと甘みが口いっぱいに広がります。もちもちとした食感もたまりません。季節を感じられる一皿があるのも、老舗酒場の良いところ。
シャキシャキとしたにんにくの芽の食感。ガツンとにんにくを感じます。
これはお酒が進まないわけがありません!
ガッツリ飲んでいたら、お隣の常連さんやマスターとの会話も弾み、
おひとりでしたがとっても楽しめました!

今年の12月で60周年を迎える「山城屋」。 これから年末にかけてさらに賑わうこと間違いなしですが、秋葉原で「本物の酒場」に触れたくなったら、ぜひ訪れてみてください。
美味しいお酒と肴、ごちそうさまでした!









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