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朝ごはんを食べに「寿司処 やまざき」へ行ってきました。
築地時代から40年以上の歴史を持つ老舗で、2018年の豊洲市場開場とともに現在の場所へ移転されました。
市場のお寿司屋さんというと「水産仲卸売場棟」の飲食店街が有名ですが、こちらのお店があるのは管理施設棟の3階。
暖簾をくぐり、清潔感あふれる白木のカウンター席へ。
席につくと、職人さんが温かい笑顔で迎えてくれます。
そんな素敵なロケーションでいただく「朝寿司」は、まさに大人の贅沢な休日の幕開けです。

おまかせコースもありますが、わたしはアラカルトをチョイス。
朝から飲む日本酒は背徳感たっぷり。

オーダーした握りを目の前で職人さんに握っていただく贅沢。
会話も楽しいです。
この時期ならではの「白子ポン酢」。
つやつやと輝く乳白色の白子は。
箸で持ち上げるとぷるんぷるん。
濃厚でねっとりとした旨味が舌の上で溶け出し、そこへポン酢の爽やかな酸味が追いかけてきます。

今回いただいたラインナップは、中トロ、かわはぎ、アジ、白えび、赤貝、鰤、そして雲丹。
とろける鰤は、握りのスタートにぴったり。食欲がむくむくとわいてきます。

カワハギは、中に肝を仕込ませてくれています。これが最高。
職人さんのパフォーマンスが眺められるカウンター。ライブ感たっぷり。

香りと食感が楽しい、赤貝。
コリっとした食感が口の中で楽しい。

富山湾の宝石、白えび。

中トロは、程よい脂のりで、口に入れた瞬間にシャリと一体になって、とろけるような食感。
脂の甘みと赤身の酸味のバランスが本当に絶妙なんです。

丁寧な包丁が入れられたイカ。
そして、アジは身がぷりっと引き締まっていて、噛むほどに弾力を感じます。
最後にいただいたのは、雲丹。

臭みもなく、濃厚な甘みがいっぱいに広がって至福。


どのネタも一つひとつ丁寧に仕事がされていて、江戸前の伝統と心意気を感じられる一軒でした。
ごちそうさまでした!














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