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門前仲町の賑やかなエリアにあるとんかつ屋さん「とんかつ家庭」。
創業から100年以上。大正時代から続くという、ものすごい歴史を持ったお店です。
メニューがこちら。ラインナップの多さにびっくり。
とんかつを中心に、洋食や餃子、から揚げなど幅広くて楽しい。
注文したのは、看板メニューの「ロースカツ」。
お漬物とナムルが最初に登場します。
運ばれてきたロースカツは、食べやすいようにざく切りにカットされています。
きつね色に揚がった衣が美しく、ラード特有の香ばしい香りが食欲をそそりますね。
まずは何もつけずに一切れ。 衣の軽やかな食感のあとに、豚肉の甘い脂が口いっぱいに広がります。
ラードで揚げているからこそのコク深さ。でも、決して重たくないのが不思議です。
お皿に添えられているのは、鮮やかな赤色をしたケチャップのようなソース。
ソースをたっぷりとカツに絡めていただくと、豚肉の脂の甘みと、ハーブソースの爽やかな酸味が絶妙にマッチして、ご飯が止まらない美味しさに。
とんかつというと和のイメージですが、このソースのおかげで、どこかハイカラな洋食をいただいているような気分になれますね。

大正時代から100年以上続く伝統の味と、心温まるおもてなし。 お腹を満たすだけでなく、心まで満たしてくれる素敵なお店でした。
ごちそうさまでした!







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