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門前仲町駅からすぐ。賑やかな通りから少し入ったところにある鮎料理の専門店「山幸」。
鮎料理専門って珍しいですよね。
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創業43年。ノスタルジックで温かい空間で、茨城県那珂川の鮎尽くしを堪能できるんです。
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店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、飴色に輝く年季の入ったテーブルや、
壁に飾られた見事な鮎の魚拓たち。
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席数は、テーブル席が3つと、カウンターが3席のみ。
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先代の味と技を引き継いだ二代目店主さんが切り盛りされていて、常連さんがカウンターでしっぽり飲んでいたり、奥のテーブルではお仕事帰りのグループが楽しそうに語らっていたり。 初めて来たのに、なんだか田舎のおばあちゃんの家に帰ってきたような、不思議な安堵感に包まれます。
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メニューはこちら。
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まずはチューハイで乾杯。
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鮎のお刺身。茨城県・那珂川の良質な鮎を使用しているため、鮮度抜群の状態でお刺身がいただけるんです。
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透き通るような美しい身を口に運ぶと コリッとした歯ごたえの後に、上品な甘みと、独特の瓜のような爽やかな香りが鼻に抜けます。
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水だこのお刺身。
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吸盤のコリコリとした食感と、身の甘みがたまりません。新鮮さがダイレクトに伝わってくる一皿です。
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もつ煮込み。
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じっくり煮込まれてトロトロになったモツは、臭みが全くなく、味噌のコクが染み渡っています。
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鮎の天ぷら。開いた鮎をカラッと揚げた一品です。
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お塩をちょんとつけてかぶりつくと、衣のサクッとした食感の中から、ホクホクとした白身が現れます。 火を通すことで鮎の脂が溶け出し、お刺身とはまた違った濃厚な旨味が広がります。 
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鮎の塩焼き。遠火でじっくりと時間をかけて焼き上げるのが特徴。 皮はパリッと香ばしく、中の身はふっくらとジューシーに仕上がっています。
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焼き立ての熱々をハフハフしながら頬張ると、焦げた皮の香ばしさと、内臓のほろ苦さが絶妙。
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鮎といえば夏のイメージですが、ここなら一年中、その時期ごとの美味しい鮎料理に出会えます。 骨酒でしっぽりやるもよし、コースで鮎を遊び尽くすもよし。

ごちそうさまでした!

鮎の里 山幸居酒屋 / 門前仲町駅越中島駅木場駅
夜総合点★★☆☆☆ 2.7