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トランプ大統領が東京に来ていた某日。なめてましたね、六本木。
全然タクシー進まなくて、途中からタクシーを降りてダッシュしました。久しぶりに走ったなw
行ってきたのは「鮨 竜太」。
おかげでちょっと遅刻してしまったのですが、事前に電話したら快く受け入れてくれました。
臨機応変に対応していただけるのは本当に感謝です。
六本木駅から歩いて4分ほど。
大通りから外れ、地下へと続く階段を下りていくと、
そこには木の温度が心地よいカウンターが待っています。
迎えてくれたのは福島出身の大将・竜太さん。笑顔が柔らかい。
英語も対応できるから、海外ゲストを連れて来る場面でも安心できます。

この日はおまかせコースをいただきます。

まずは、中トロ。
舌に触れた瞬間のとろみがたまりません。脂と酸のバランスがちょうどいい。
舌に触れた瞬間のとろみがたまりません。脂と酸のバランスがちょうどいい。

大将と会話をしながら、職人技を眺められるカウンターは特等席。

かつおのたたき。
厚みが薄いことで逆に強くなる鉄っぽさ。醤油を重くしすぎないたたき。

日本酒はおまかせでいただきます。

ホタテは甘みがふわっとしていて、ミネラルを感じます。

大好きな鰤。二枚重ねの斬新なスタイル。これがとろける美味しさで感動。

ここで湯でたての車海老の準備。

ぷりっと、身の弾力にちゃんと跳ね返り。
火入れの精度がすばらしく、まさに職人技。

クロムツの焼き物。
しっとりした口当たりがもう至福。

日本酒は大将出身の福島のものが多くラインナップされています。
器の美しさも素敵です。

甘えびは、ねっとり濃厚で海老の甘さが引き立ちます。
この季節に食べたい、白子。

ぷちっと弾ける食感とほどよい酸味の味付け。

絶妙なタイミングでぴったりの日本酒を出していただける居心地。

かわはぎには上に肝を乗せて。

肝の旨みと塩気の調整がきれい。

この季節ならではの、蟹と松茸の茶わん蒸し。

出汁の香りにまぎれず、蟹と松茸がちゃんと感じられます。
蟹の旨みたっぷりで、冬に食べたくなる一品。
職人さんたちの丁寧な仕事がこの美味しさを生み出してくれるんですね。
この気さくな大将がもう最高!

六本木のど真ん中のお店で、この雰囲気がわたしは大好きです。


大好きなお酒、満寿泉も出していただきました。

贅沢な雲丹!
贅沢な食材が並びます。

新鮮なワサビも、おいしい食事には必須ですね。
これ初めて知ったんですが、ワサビを擦っている摺鉦?みたいなやつ。
実は、わさびって書いてあるんですよ。すごくないですか?!

そして、大トロです。
噛む前から脂がゆっくり溶ける心地よさ。

赤身はさっぱり、爽やか。

丁寧な包丁入れがさすがです。

小肌は締めが強すぎないので、酸っぱいのが苦手なわたしでも食べやすいです。

雲丹は、この王道の美しさ!

口いっぱいに広がる濃厚な雲丹。

続くのは、トロたく。
ふわっふわのトロにシャキシャキのたくあん。

脂の量とたくあんの塩がちょうどいい。

そして、最後は穴子でフィニッシュ。
ふわっと軽い口当たり。甘タレは控えめで、身の香りがちゃんと立つ。
ふわっと軽い口当たり。甘タレは控えめで、身の香りがちゃんと立つ。

極上のお鮨体験ができる名店ですが、大将の気さくな雰囲気がここぞとばかりの居心地の良さを感じさせてくれます。
これでこそ名店かなと。
また遊びに来ます。ごちそうさまでした!



















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