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鮨激戦区の築地にオープンした新店が「鮨 みやび」。早速貸し切り会をしてきました!
築地駅から徒歩3分、真新しいビルの3階。黒い扉を開けると、静かな凛を湛えた空間が広がり、木の香りがふっと鼻をくすぐります。

まずは、泡で乾杯。ミニボトルです。
おまかせコースは15,000円。18時の一斉スタートです。
最初の一口は、赤身の旨味がぎゅっと詰まった鮪の手巻き。巻き立ての海苔がパリッと音を立て、鼻に抜ける香りが鮮烈です。

中に忍ばせてあるのは、なんとスイカの漬物。意外すぎる組み合わせなのに、清涼感ある酸味が見事にマッチ。
椎茸の茶碗蒸し。
温かな器の蓋を開けると、椎茸の香りがふんわりと立ちのぼる。舌にのせると、とろりとした卵の優しさの中に、椎茸の旨味がしっかりと広がります。派手さはないのに、じんわり体がほどけていく一品。
温かな器の蓋を開けると、椎茸の香りがふんわりと立ちのぼる。舌にのせると、とろりとした卵の優しさの中に、椎茸の旨味がしっかりと広がります。派手さはないのに、じんわり体がほどけていく一品。


続いて登場したのは赤貝。包丁の入れ方が繊細で、口に入れると“しゃくっ”とほどよい歯応え。潮の香りが鼻から抜け、まるで海の中を泳いでいるような錯覚に。

続いては、こちらの 大間の鮪。

漬けダレの香りがたまらない。赤身にほどよく脂がのり、旨味が口いっぱいに広がります。醤油の香りと米酢の効いたシャリが溶け合う瞬間が最高。王道ながらも完成度が非常に高い一貫です。

小肌は、きっちり締められながらも、酢が強すぎず、身のしっとり感が際立っています。
包丁で細かく入れられた格子の美しさにもうっとり。見惚れるほどの手仕事です。

肉厚でぷりっとしたホタテ。ほんのり塩をあててあり、口の中で自然な甘みが広がります。
シャリとの温度差も絶妙で、食感と香りの両方で楽しめる一貫。

日本酒のラインナップも豊富で、ネタにあわせてチョイスしていただけます。

とろけるような雲丹に、ねっとりと絡む烏賊の甘み。

口に入れた瞬間、磯の香りが一気に広がり、幸福度が跳ね上がります。これはもはや“食べる海”。

脂のり最高の秋刀魚が登場。艶めく銀皮が美しく、軽く炙られた香りが食欲を刺激します。噛むたびに脂がほどけ、ネギと生姜が絶妙なバランスで後味を引き締める。



ハトシ(長崎料理)
つまみの中で異彩を放つのがこの一皿。エビのすり身をパンで包んで揚げた長崎名物。
つまみの中で異彩を放つのがこの一皿。エビのすり身をパンで包んで揚げた長崎名物。

外はサクッ、中はふんわり。口に入れた瞬間、海老の香りとパンの香ばしさが広がる。鮨の合間に登場するのが新鮮で、楽しい。

のどぐろは表面を香ばしく炙り、脂がじゅわりと溶け出す。シャリの温度と脂の甘みが溶け合って、口の中がまるで天国。


ねっとり食感の海老の軍艦。
香ばしいタレの香りが立ち上り、炭の風味と共に口いっぱいに広がります。
ふっくらとした身に、やや甘めのタレが絡み、まるで“和のデザート”のような幸福感。

コースの締めは自家製プリン。

なめらかでコクがあり、濃厚ねっとりで美味しい。ムースみたいなくちどけです。
途中でお酒を入れると、大人の味に変化。
気さくな大将にこだわりの食材、あったかい空間、たっぷり飲んでもお会計は2万円でした。
このコスパにも驚き。

ランチもやっているということで、またゆっくり遊びに来たい。
ここは予約が取れなくなる予感。
また来たいです、ごちそうさまでした!










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