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大阪・阪急淡路駅から歩いて3分。静かな路地の一角に佇むイタリアンレストラン「Ricoprire(リコプリーレ)」は、まるで森の中の食卓のようなあたたかさを感じるお店です。
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木の質感を活かした店内はやわらかな光に包まれ、リーフ模様のタイルや淡いグリーンの壁紙がナチュラルな雰囲気を演出。
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店名の「Ricoprire」はイタリア語で“包み込む”という意味。その名の通り、ここでは生産者と料理、そして食べる人を“優しく包み込む”ような料理が並びます。
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肩の力を抜いて、食材と向き合う時間をじっくり楽しめる空間です。
お店にはカウンター席もあり、一人でも心地よく過ごせます。デートや記念日にもぴったりですが、実はお子様連れのランチ利用も歓迎。
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シェフとスタッフの温かい対応が、まるで“友人の家でごちそうになっている”ような居心地を生み出しています。
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シェフは関西の名だたるイタリアンで腕を磨いた実力派。契約農家さんや猟師さんから届く、その日いちばん良い食材を使い、旬の香りや色彩を皿の上で表現しています。
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ランチコース「Corso Stagione」は、季節ごとに内容が変わる全6皿。
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スタートは、シェフからの一皿。
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取れたての野菜を薪の香りで包んだスープや、パプリカの甘みをタルト仕立てで表現した前菜など、最初の一口から“季節が動いている”ことを感じさせてくれます。
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続くアンティパスト(前菜)は「キハダ、蛸、バジル」。
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魚介の旨味とハーブの香りがふわっと広がり、軽やかに食欲を刺激してくれます。
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パンも自家製で、アーモンドパンやグラハム小麦のフォカッチャなど数種類が登場。おかわり(+200円)もできるので、ソースまでしっかり楽しめるのが嬉しいところ。
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ワインはソムリエさんにぴったりのものをチョイスしていただけます。
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パスタは贅沢に2種類。
まずは鳥賊鰹のタリオリーニ 雲丹。
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タリオリーニは細打ちパスタにイカと鰹の旨味が絡み、雲丹の濃厚さがふんわり後を引きます。
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彩りも鮮やかで、食べ進めるたびに楽しい。
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続くパスタにはこちらの赤をあわせて。
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2種類目は、国産牛テールのラグー ニョッキ。
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時間をかけて煮込まれた牛テールがとろけるような食感で、もちもちのニョッキと一緒に味わえば至福そのもの。
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かぼちゃと栗が入っていて、秋の季節を感じるパスタです。
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メインのお肉に合わせるのは、こちらの赤ワイン。
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メインは京都の鴨ロースと天然舞茸。
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優しい甘みのある鴨肉は噛むたびにじゅわっと旨みが広がります。
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そして締めくくりのドルチェは「ピアンアマランジャーレのムース ミント添え」。
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柑橘の爽やかさとミントの清涼感が、コースの余韻を優しく包みます。
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最後にコーヒー、紅茶、ハーブティーなどから好みの一杯を選べば、満足感とともに時間がゆっくり流れていくのを感じます。
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濃厚なチーズケーキとナッツのタルト。
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料理、空間、人——どれもがやさしくつながるRicoprireのランチ。派手さはないけれど、一皿ごとに“想い”が静かに宿っている。そんな料理を味わいながら、「また季節が変わったら来よう」と自然に思わせてくれる、淡路の小さな名店です。

ごちそうさまでした!

Ricoprireイタリアン / 淡路駅JR淡路駅下新庄駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5