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白金駅から歩いて3分。
扉を開けた瞬間、トマトとオリーブオイルの香りがふわっと漂い、ローマの街角にワープしたような気分になります。
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ここ「イル バッティクオーレ」は、日本のイタリアン黎明期を支えたシェフ、フランコ・カンツォニエーレが手がける本格ローマ料理のレストラン。
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店名の“Batticuore”はイタリア語で「ときめき」「胸の鼓動」という意味。
まさに、その名の通りの体験が待っています。
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ライブ感あふれるカウンター席もこの店の魅力。
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シェフの包丁の音、パスタが鍋で踊る音、オリーブオイルが弾ける音。
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すべてが“食のエンターテインメント”です。フランコシェフの所作はまるで舞台のよう。
料理が完成していく様子を目の前で見られるので、初めてでも自然と心がほどけていきます。
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ランチタイムに泡で乾杯!
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ワインリストはイタリア各地からセレクトされた銘柄が揃い、郷土料理との相性を考え抜いたラインナップ。重厚な赤からフレッシュな白、スプマンテ(発泡)まで、料理と合わせる楽しみが尽きません。
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「マッシュルームのブルスケッタ」は、香ばしいパンの上できのこの旨味がじゅわっと広がる一品。
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軽い口当たりながら、これだけでもワインが進みます。
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太刀魚のソテーには香り高いサマートリュフがふんだんにかかり、贅沢なのに重すぎず、素材の旨みをそのまま感じられます。
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目の前でたっぷり削ってくれるパフォーマンスも楽しい!
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ランチなのにどんどんワインが進んじゃいます。
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そして最後チョイスしたのは、「雲丹とカラスミのカルボナーラ」。
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濃厚な雲丹の甘みと、カラスミの塩味のバランスが絶妙で、白ワインを合わせた瞬間、思わず笑みがこぼれます。ワインと一緒に楽しむのも最高。
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都会の喧騒を離れた白金の住宅街で、イタリアの風を感じながらグラスを傾けるひとときは、まさに“大人のご褒美時間”です。
ごちそうさまでした!

イル バッティクオーレイタリアン / 白金台駅目黒駅高輪台駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3