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門前仲町の駅から徒歩1分という好立地にありながら、扉を開けるとそこはまるで別世界。 
気になっていた一軒、「鳥割烹 水炊き 葉〆」に行ってきました。
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関西の老舗料亭で修業を積み、副料理長まで務めたご主人が織り成す鳥割烹。
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店内に入った瞬間、ふっと肩の力が抜けるような懐かしさと、凛とした空気に包まれます。
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デザイン性のあるフリルのランプが落とす優しい灯り。
骨董やアンティークガラスの食器たちが棚に並びます。
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今回いただいたのは、お店の看板メニューである「特選水炊きコース」。
軍鶏ベースの白濁した特製スープで、炭火で皮目を炙った鶏肉をいただくスタイルです。
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コースの幕開けは、スープと最中から。
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中にはレバーパテとクリームチーズが入っています。 
サクッとした皮の食感の後に、レバーの濃厚な甘みとチーズのコクが広がります。
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続いて登場したのは、鶏の霜降り。
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表面は白く美しく、中はレアな仕上がり。 自家製のポン酢でいただきます。
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お酒は日本酒をいただきました。
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メインの水炊きの登場です。
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お肉は、もも、手羽先、つくねの3種。 
最初からスープにぷかぷかと浮かんでいるつくねが、なんだか可愛らしい。
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葉〆流の水炊きの最大の特徴は、鶏肉の皮目を軽く炭火で炙っていること。
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まずは、もも肉から。 火を通しても驚くほど柔らかく、それでいて適度な噛みごたえがあります。 炙られた皮目の香ばしさがスープに移り、口の中で旨味が爆発します。
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つくねはフワフワ、手羽先は大きくて食べ応え抜群。どの部位も個性が立っていて、飽きさせません。
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野菜もたっぷりです。
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白菜ではなくキャベツを使うことで、スープの甘みがより引き立つんですね。
 野菜もお肉も大満足のボリュームです。
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〆は雑炊をいただきます。
 鶏の旨味、野菜の甘み、炙りの香ばしさがすべて溶け出したスープで作るお雑炊。
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お米の粒の残り具合、スープとのバランス、塩梅。
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全てのバランスが良く、誰を連れて行っても恥ずかしくないお店。 門前仲町に、また一つ通いたい名店を見つけました。 週末は混み合うようなので、予約をしてからの訪問をおすすめします。

ごちそうさまでした!


鳥割烹 水炊き 葉〆焼き鳥 / 門前仲町駅越中島駅木場駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3