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東銀座のイタリアン「TRE CULI」。
想像していた銀座イタリアンのそれとは少し違って、広島の香りがふわっと漂う“シチリア料理”。
想像していた銀座イタリアンのそれとは少し違って、広島の香りがふわっと漂う“シチリア料理”。
広島出身のシェフが、糖度の高いレモンや牡蠣など、広島の食材をピンポイントで仕入れていて、それをシチリアの調理文脈に落とし込みながら皿上で再構築しています。
東銀座駅や銀座駅からも歩ける距離。
アラカルト使いもOK、二軒目利用の“〆の1杯”も歓迎という柔軟さがあり、使い勝手も◎。
アラカルト使いもOK、二軒目利用の“〆の1杯”も歓迎という柔軟さがあり、使い勝手も◎。
最初の一皿は広島産の牡蠣。
冷製、といっても事前にスチームしてあり、火を入れてから冷やす構造。ここにシチリアらしいレモンとオリーブオイル。
冷製、といっても事前にスチームしてあり、火を入れてから冷やす構造。ここにシチリアらしいレモンとオリーブオイル。
続いて、広島産モッツアレラと文旦のサラダ。
乳脂肪の丸みと苦みのグラデーションがちゃんとあり、文旦の果皮の芳香も少し感じる。果実とミルク感がぶつからず、広がる方向で馴染んでいく。
続いては、パスタ。
カラスミたっぷりのオイルベースのパスタは、わたし好み。ワインも進みますね。
メインは広島ランプ肉の“溶岩焼き”。

ゆっくりと火入れされ、このランプは噛み締めの快感がありつつスッと消える感じがあって非常に良かったです。
お酒の種類も豊富。カウンター、楽しいです(笑)
白・赤の定番だけじゃなく、自家製の果実酒という跳ね幅があるので、“初手の一杯だけ冒険”みたいな遊び方もできます。
最後はピスタチオのチーズケーキ。

香りはナッティだけど重くない。シチリアの空気を感じさせながら、甘さが抜けるように収束していくタイプで、午後の余韻にも夜の締めにも合う。
東銀座のイタリアンで“広島の説得力”をこういう角度で出してくる店は、なかなか他にないと思います。
二軒目でも、しっかりフルコースでも、どちらでも選択肢になる店。
二軒目でも、しっかりフルコースでも、どちらでも選択肢になる店。
ごちそうさまでした!











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