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京急蒲田駅の北側、多摩堤通りを歩いていると、ふと目に入る黄色い軒先テント。
アパホテルの向かいあたりにぽつんと光るその暖簾の先には、昔ながらの渋い居酒屋「丸新」があります。
外観からしてすでに昭和の香りが漂い、扉を開ける前から「いいお店の予感」がします。

長年この街で愛されてきた空気が漂っていて、初めて訪れるのになぜか懐かしい。
店内は、カウンター6席に4人掛けテーブルが2卓ほど。こぢんまりとしていて、厨房の熱気がそのまま伝わる距離感。
壁にずらりと並ぶ短冊メニューを眺めると、「すっぽん」「鰻」「にんにく」といった精のつきそうなものばかり!
店内は、カウンター6席に4人掛けテーブルが2卓ほど。こぢんまりとしていて、厨房の熱気がそのまま伝わる距離感。
壁にずらりと並ぶ短冊メニューを眺めると、「すっぽん」「鰻」「にんにく」といった精のつきそうなものばかり!

まずはチューハイで乾杯。
まずは名物・すっぽん鍋。カウンター越しにお願いすると、小鍋とガスコンロが運ばれてきて、「沸騰したらどうぞ」とご主人の一言。火をかけるとすぐに湯気が立ちのぼり、スープの香りがふわっと鼻に抜けていきます。
鍋の中には、ごろごろと入ったすっぽんの身。見た目はマグロの赤身のようで、噛むと鶏肉に似た弾力。
そして何より、ぷるんとしたゼラチン質の部分が絶品です。
白菜、春菊、えのき、糸こんにゃく、豆腐といった王道の具材が脇を固めます。

こちらは鮟鱇鍋。
こちらもすっぽん同様に優しい味わいで、身はふんわり、スープは濃厚。
あん肝たっぷり、あんこうの身も入っていて身体に沁みる…!
馬刺しもいただきました。
このスタミナ酒のラインナップ、めっちゃ激しい!全制覇したくなっちゃいますね。

せっかくなので、鰻のかば焼きも注文。
焼き台から香ばしい香りが漂い始め、表面はパリッと、中はふっくら。
タレの甘みが強すぎず、鰻そのものの旨みを引き立てるような絶妙な塩梅。
焼き台から香ばしい香りが漂い始め、表面はパリッと、中はふっくら。
タレの甘みが強すぎず、鰻そのものの旨みを引き立てるような絶妙な塩梅。
気さくで話しやすいご主人との会話も楽しい。
すっぽんデビューにもぴったりですよ!
ごちそうさまでした!










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