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渋谷駅から少し歩き、神泉の静かなエリアへ。 地下の扉を開けると、そこには温かみのある落ち着いた空間が広がっていました。
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店名の「ess.」は、ラテン語で“本質”を意味する「essentia」から名付けられたそう。
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「レストラン=心身を回復させる場所」という原点に立ち返り、訪れる人が心地よく、安らぎを感じられる場所でありたい。そんな想いが込められています。
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お料理は、前菜からデザートまで全9皿のおまかせコース。 
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もちろん、コースの後にお腹に余裕があれば、アラカルトを追加することも可能です。
この日は4人でテーブル席を予約しました。
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まずは、色鮮やかなオリーブピクルスの一皿からスタート。
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インドのストリートフード「パニプリ」のようなスタイルで登場したのは、鮪とトマトのサルサ。
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パニプリのサクッとした香ばしさと、トマトの酸味が絶妙。
鮪のまろやかな脂の旨味が口いっぱいに広がります。手でつまんでパクッといける気軽さも良いですね。
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富山県産白エビとキャビアの冷製パスタ フェデリーニ 。
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まずは冷製から。 甘みの強い富山県産の白エビに、塩気のあるキャビア。
細めのパスタ「フェデリーニ」によく絡みます。ひんやりとした喉越しと、白エビのねっとりとした甘みが最高……!
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パスタの合間には、魚介の旨味が凝縮されたスープでほっと一息。
身体の芯から温まるような、滋味深い味わいです。
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自家製パンチェッタのカルボナーラ。
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 具材には、黒毛和牛の自家製パンチェッタを使用。
噛み締めた瞬間にジュワッと溢れ出す和牛の脂の甘みが、濃厚な卵ソースとよく絡みます。
黒胡椒がピリッと効いていて、まさに「ワインが飲みたくなるカルボナーラ」。
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メインのお肉料理は、茨城県産の「志筑鴨(しづくがも)」。 
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炭火でじっくりと焼かれた鴨肉は、皮目はパリッと、中はしっとりとしたロゼ色。 ロースの上品な脂と、モモ肉の力強い味わいのコントラストが楽しめます。噛むほどに溢れる肉汁がたまりません。
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渋谷・神泉エリアで、また一つ通いたくなるお店を見つけてしまいました。 地下というロケーションも相まって、まさに「知る人ぞ知る」大人の隠れ家。 デートはもちろんですが、食通の友人と「美味しいパスタ食べに行こうよ」と誘って訪れるのにもぴったりです。

ごちそうさまでした!

ess.イタリアン / 神泉駅駒場東大前駅渋谷駅
夜総合点★★★☆☆ 3.2