067/200

長崎ってごはんが本当に面白い。和食に中華や洋食の要素が混ざっていて、どれも独特。
R0019689


そんな街で、絶対に押さえておきたい老舗が「吉宗 本店(よっそう)」。
R0019694


創業はなんと148年。江戸時代から続く老舗で、いまでも看板料理が当時のまま受け継がれているんです。
R0019696


銀座にも支店がありますが、本店は雰囲気からして別格。朱塗りの器や老舗らしい落ち着いた空気の中で食べると、同じ料理でも一段と美味しく感じます。
R0019685


まずは、日本酒で乾杯。
R0019684


「吉宗定食」では茶碗むしと蒸し寿司に加え、角煮や小鉢もセットに。角煮は意外とさっぱり寄り、小鉢に登場した鯨は噛むほど旨味が出てきてクセになる味。
R0019686


観光地のランチとしてはちょっとお高めですが、この土地ならではの食文化を丸ごと楽しめるなら納得です。
R0019689


丼サイズの茶碗むしなんて、最初はインパクト勝ちかと思うけど、食べ進めるうちに「これは長崎に来ないと味わえないな」と思わされます。歴史や文化ごと味わえる料理って、旅の記憶にしっかり残るんですよね。
吉宗の名物は、丼ぶりサイズの「茶碗むし」。え?丼?ってなるけど、本当にラーメン丼くらいの大きさで出てきます。しかもセットになっているのが「蒸し寿司」。このペアを「夫婦蒸し」と呼んでいて、創業当時から続く伝統のスタイルなんだとか。
R0019692



R0019688


蒸し寿司は甘めの味付けで、単体だと人によってはちょっと甘すぎると感じるかもしれません。でも茶碗むしと一緒に食べると不思議と合う。まるで長崎の食文化そのものみたいに“異なるものが合わさって一つになる”感覚が楽しい。
R0019693


丼サイズの茶碗むしなんて、最初はインパクト勝ちかと思うけど、食べ進めるうちに「これは長崎に来ないと味わえないな」と思わされます。歴史や文化ごと味わえる料理って、旅の記憶にしっかり残るんですよね。

吉宗 本店日本料理 / 観光通駅浜町アーケード駅思案橋駅
昼総合点★★★☆☆ 3.3