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長崎ってごはんが本当に面白い。和食に中華や洋食の要素が混ざっていて、どれも独特。そんな街で、絶対に押さえておきたい老舗が「吉宗 本店(よっそう)」。
創業はなんと148年。江戸時代から続く老舗で、いまでも看板料理が当時のまま受け継がれているんです。
銀座にも支店がありますが、本店は雰囲気からして別格。朱塗りの器や老舗らしい落ち着いた空気の中で食べると、同じ料理でも一段と美味しく感じます。
まずは、日本酒で乾杯。
「吉宗定食」では茶碗むしと蒸し寿司に加え、角煮や小鉢もセットに。角煮は意外とさっぱり寄り、小鉢に登場した鯨は噛むほど旨味が出てきてクセになる味。

観光地のランチとしてはちょっとお高めですが、この土地ならではの食文化を丸ごと楽しめるなら納得です。
丼サイズの茶碗むしなんて、最初はインパクト勝ちかと思うけど、食べ進めるうちに「これは長崎に来ないと味わえないな」と思わされます。歴史や文化ごと味わえる料理って、旅の記憶にしっかり残るんですよね。
吉宗の名物は、丼ぶりサイズの「茶碗むし」。え?丼?ってなるけど、本当にラーメン丼くらいの大きさで出てきます。しかもセットになっているのが「蒸し寿司」。このペアを「夫婦蒸し」と呼んでいて、創業当時から続く伝統のスタイルなんだとか。

蒸し寿司は甘めの味付けで、単体だと人によってはちょっと甘すぎると感じるかもしれません。でも茶碗むしと一緒に食べると不思議と合う。まるで長崎の食文化そのものみたいに“異なるものが合わさって一つになる”感覚が楽しい。

丼サイズの茶碗むしなんて、最初はインパクト勝ちかと思うけど、食べ進めるうちに「これは長崎に来ないと味わえないな」と思わされます。歴史や文化ごと味わえる料理って、旅の記憶にしっかり残るんですよね。







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