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渋谷の喧騒から少し離れた、大人のための新しい遊び場「渋谷アクシュ(SHIBUYA AXSH)」。2024年7月にオープンしたこの施設の中に「Spice Theater Shibuya AXSH」があります。
ここは、インドやネパールのシェフが手がける本格派でありながら、日本の「出汁」や中華のスパイスを巧みに取り入れた、毎日でも食べたくなるヘルシーなカリーが自慢。
運ばれてきて驚くのがそのビジュアル!表面にはたっぷりの「あおさ」がまぶされ、鮮やかな緑色。その上にはアチャール(漬物)液に浸かった紫色のゆで卵が鎮座しています。このコントラスト、まさにSNS映え間違いなし。
お味はマヨネーズ控えめで、ジャガイモ本来のホクホク感が活きたシンプルな仕上がり。あおさの磯の香りと、アチャールの酸味が絶妙に混ざり合う、新感覚のポテサラです。
トルティーヤにかけられた特製ナチョスソースは、鶏肉の旨みが効いたスパイシーな仕上がり。パリッとした食感と濃厚なソースの組み合わせは、クラフトビールの最高のアテになります。
驚いたのがこの「水餃子」。なんと、さらさらとしたスパイシーなカレーに浸かって登場します!
餡には肉やニラがギュッと詰まっていて、パンチのある味わい。それが強めのスパイスカレーと合わさることで、さらに旨みが引き立ちます。インド×中華のフュージョンを感じる、お店オリジナルの逸品です。

タンドール釜でじっくり焼かれた「丸ごとカリフラワー」も、このお店らしい遊び心に溢れています。 面白いのがそのソース。爽やかなグリーンのミントソースと、まろやかな白いヨーグルトソースが、贅沢に半分ずつかけられているんです。
。一皿で二つの表情が楽しめるだけでなく、スパイスの刺激をヨーグルトが優しく包み込み、野菜の甘みが引き立ちます。
メインの前に外せないのが、本場ハイデラバードで腕を振るっていたシェフによる「ビリヤニ」です。
3種のカリーが並ぶ豪華なプレートが登場。
大きなプレートの中央には、美しく三角形に盛られたライス。その周囲を彩り豊かなカレーと副菜が囲む様子は、食欲をそそる芸術的な一皿です。
豆+あおさ海苔はインド×日本の心地よい調和。お豆の優しい甘みにあおさがふわりと香り、スルスルと胃に収まる穏やかな味わいです。
ラムキーマはラム特有の野生味溢れる旨みと、ガツンとくるスパイスの香りが手を取り合っています。クセはありますが、スパイスによって上品にまとめられているので、とても食べやすい!挽肉の食感も力強く、最後の一口まで満足感に浸れました。
無水チキン。水を使わず鶏の水分だけで仕上げた一品。鶏胸肉の繊維がホロホロと崩れるほど煮込まれ、旨みがぎゅーっと凝縮されています。ご飯がどんどん進む、間違いのない美味しさ。

大好物の納豆をトッピング!
どれも本格的ながら重たすぎず、食後の体がスッキリするような健やかさがあります。お仕事帰りにサクッとクラフトビールを一杯、あるいは休日に友人とスパイシーな夜を。
ごちそうさまでした!
Spice Theater Shibuya AXSH (カレー / 渋谷駅、表参道駅、神泉駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.3

















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