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いつもお世話になっている方々にお誘いいただいて、久しぶりに麻布十番。
行ってきたのは、「石垣吉田」。
麻布十番駅から徒歩3分の場所にあるビルの3階。

ホテル出身のシェフが目の前で超豪華食材を創り上げてくれますよ。贅沢空間。

席数は14席でカウンターと個室が完備。


この日のメニューはこちらのラインナップ。

もちろん、乾杯は泡で。

お料理はまず食材を最初にプレゼンテーションしてもらえます。

まずは、鮑。
佐渡の海洋深層水でコンディションを整えた極上の黒鮑です。

風味よい肝ソースをたっぷり絡めていただきます。

肝ソースは少し残しておいてくださいね、とシェフ。

そこに追加されたのは、なんと鱧で作ったパスタ!

追い鱧パスタと呼ばれるこのパスタ。斬新すぎます!

肝ソースの上には、ふわふわの鱧パスタ、そして少し火を入れてパリッと仕上げた海苔。


お酒は日本酒を合わせていただきます。

続いて登場したのは、こちらのお肉。

美しすぎます…。


こちらで扱うお肉は、すべて血統書付き!

そのお肉を目の前の鉄板で楽しそうに、最高の笑顔で焼き始めるシェフ。
見てるコチラが幸せになるな…。

美しい器でいただく、日本酒も美味しい。


お料理に合わせてお酒もそして器も楽しめる。

続いては、こちらの器。

ふたを開けると、大きな唐墨が贅沢に。

唐墨の下には、毛蟹がたっぷりとお目見え。


一緒にご飯が蒸されていて、これは最高の丼ごはんなのではないでしょうか…。

唐墨や蟹と一緒に味わうのは、セレクトいただいたワイン。

ハツはワインは詳しくないですが、みなさんとても詳しく、色々と勉強させていただきました。



目の前に出てきたのは、トリュフにキャビア、そして雲丹…。

このトリュフ、まるで宝石ですな。


キャビアベルーガ。

それらを組み合わせてシェフが作り上げているお料理。

出来上がったのがこちら。

雲丹のスクランブルエッグ。卵がまったく見えないくらいのトリュフがかかっているんです。

そこに雲丹とキャビアですよ。これはもう幸せの味。


添えてあるイカ墨のパンも美味しくって。ウニやトリュフをまったく邪魔しない存在感。

合わせるのはこちらのワイン。

先ほどのお肉はやっと仕上げ。かなり時間をかけてじっくり火を通しています。

そして完成したのがこちら、
石垣島きたうち牧場プレミアムビーフの極上のクリスピー焼き。

重厚感たっぷりのお皿には、夏らしい野菜と共に超厚切りにカットされたお肉。

あんなに時間をかけて火入れしているのに、この美しい色…。
シェフの腕が凄すぎる。


もうペロリと食べちゃいました。
お肉の旨味がぎゅっと詰まっていて、最高です。


ワインがどんどん進んでしまう。

たっぷりお肉を堪能した後にいただいたのは、
青鮫の尾びれを使用したフカヒレらーめん。

透き通った美しいスープの中に、細麺。

こんなに厚切りカットのフカヒレ、なかなか食べたことがないかも。
口の中でとろける…。

そして最後はデザート。

パッションフルーツのクレームブリュレです。
上に乗っているのは、ピーチパイン、沖縄マンゴー、さらに自家製ココナッツジェラート。

デザートと一緒にチャイをいただきました。

目の前でいれていただけるとは…。


なんだかもう贅沢の極みで、至れり尽くせりで大満足でした。
敷居が高いかなと思いきや、シェフはとても気さくで親切でしたので、
会話も楽しく、素敵な時間を過ごすことができました。
なかなか普段使いできる価格帯ではないですが…、自分へのご褒美とかお祝いに、ぜひ。
ごちそうさまでした。
いつもお世話になっている方々にお誘いいただいて、久しぶりに麻布十番。
行ってきたのは、「石垣吉田」。
麻布十番駅から徒歩3分の場所にあるビルの3階。

ホテル出身のシェフが目の前で超豪華食材を創り上げてくれますよ。贅沢空間。

席数は14席でカウンターと個室が完備。


この日のメニューはこちらのラインナップ。

もちろん、乾杯は泡で。

お料理はまず食材を最初にプレゼンテーションしてもらえます。

まずは、鮑。
佐渡の海洋深層水でコンディションを整えた極上の黒鮑です。

風味よい肝ソースをたっぷり絡めていただきます。

肝ソースは少し残しておいてくださいね、とシェフ。

そこに追加されたのは、なんと鱧で作ったパスタ!

追い鱧パスタと呼ばれるこのパスタ。斬新すぎます!

肝ソースの上には、ふわふわの鱧パスタ、そして少し火を入れてパリッと仕上げた海苔。


お酒は日本酒を合わせていただきます。

続いて登場したのは、こちらのお肉。

美しすぎます…。


こちらで扱うお肉は、すべて血統書付き!

そのお肉を目の前の鉄板で楽しそうに、最高の笑顔で焼き始めるシェフ。
見てるコチラが幸せになるな…。

美しい器でいただく、日本酒も美味しい。


お料理に合わせてお酒もそして器も楽しめる。

続いては、こちらの器。

ふたを開けると、大きな唐墨が贅沢に。

唐墨の下には、毛蟹がたっぷりとお目見え。


一緒にご飯が蒸されていて、これは最高の丼ごはんなのではないでしょうか…。

唐墨や蟹と一緒に味わうのは、セレクトいただいたワイン。

ハツはワインは詳しくないですが、みなさんとても詳しく、色々と勉強させていただきました。



目の前に出てきたのは、トリュフにキャビア、そして雲丹…。

このトリュフ、まるで宝石ですな。


キャビアベルーガ。

それらを組み合わせてシェフが作り上げているお料理。

出来上がったのがこちら。

雲丹のスクランブルエッグ。卵がまったく見えないくらいのトリュフがかかっているんです。

そこに雲丹とキャビアですよ。これはもう幸せの味。


添えてあるイカ墨のパンも美味しくって。ウニやトリュフをまったく邪魔しない存在感。

合わせるのはこちらのワイン。

先ほどのお肉はやっと仕上げ。かなり時間をかけてじっくり火を通しています。

そして完成したのがこちら、
石垣島きたうち牧場プレミアムビーフの極上のクリスピー焼き。

重厚感たっぷりのお皿には、夏らしい野菜と共に超厚切りにカットされたお肉。

あんなに時間をかけて火入れしているのに、この美しい色…。
シェフの腕が凄すぎる。


もうペロリと食べちゃいました。
お肉の旨味がぎゅっと詰まっていて、最高です。


ワインがどんどん進んでしまう。

たっぷりお肉を堪能した後にいただいたのは、
青鮫の尾びれを使用したフカヒレらーめん。

透き通った美しいスープの中に、細麺。

こんなに厚切りカットのフカヒレ、なかなか食べたことがないかも。
口の中でとろける…。

そして最後はデザート。

パッションフルーツのクレームブリュレです。
上に乗っているのは、ピーチパイン、沖縄マンゴー、さらに自家製ココナッツジェラート。

デザートと一緒にチャイをいただきました。

目の前でいれていただけるとは…。


なんだかもう贅沢の極みで、至れり尽くせりで大満足でした。
敷居が高いかなと思いきや、シェフはとても気さくで親切でしたので、
会話も楽しく、素敵な時間を過ごすことができました。
なかなか普段使いできる価格帯ではないですが…、自分へのご褒美とかお祝いに、ぜひ。
ごちそうさまでした。
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