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そこで定期的に開催されている「食材探求ツアー」に参加することになり、
北海道のチーズのおいしさをもっとアピールしようということで、NPO法人チーズプロフェッショナル協会さんと一緒に十勝へ行ってきました!

2日間で4か所のチーズ工房を巡ってきまして、とっても勉強になり、
改めて生産者さんたちのこだわりや情熱を実感することができました。

「十勝千年の森」に続いて訪問したのは「共働学舎新得農場」。


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チーズプロフェッショナル協会の副会長でもある宮嶋さんにチーズ工房内を案内していただきました。
「牛乳を運ぶな」という教えの元、こちらの工房では搾乳室から工房へかけて傾斜をつけることで、ポンプを使わずに衛生的に、牛乳に傷をつけることなく、運ぶことができるそうです。
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床の下には炭を埋めるという工夫も。
これによってマイナスイオンが悪臭などを分解してくれるのだとか。
どこまでも自然の作用によって作られているんですね。
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宮嶋さんは若い造り手さんの支援も積極的になさっていて、
工房の道具や機材はもちろん、技術もたくさん継承されていました。
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工房内ではチーズ作りの工程を丁寧に教えていただきました!
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温度管理も徹底されています。
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冷蔵保存の後は、熟成庫を見学させていただきました。

チーズの熟成に適した環境は、湿度85〜95%、気温8〜12℃でマイナスイオンが十分にあることが大切なんだそうです。

さらに、熟成庫には鉄筋を使わずに炭と自然の軟石を使うことで最適な環境を整えているんです。
こだわりが物凄い…!
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チーズにとっても居心地のよい空間なんですね。
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数か月から数年まで、様々な年月熟成されたチーズが並びます。
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大きなものは40キロ以上もあり、女性ひとりでは運ぶのもの大変です。
チーズをつくるのも大変なお仕事なんですよね。。と改めて。
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こうやってひとつひとつラベルを付けて、細かく管理されています。
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そんな手間暇かけて作られたチーズを楽しめるカフェも併設されていますよ。
「ミンタル」というカフェです。アイヌ語で「広場」「人の行き交う場所」という意味だそうです。

最初に、しぼりたてのミルクをいただき、美味しさに感激。
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シントコというチーズを試食させていただきました。
切り方によって味も風味も変わる、旨味の深いチーズです。
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モッツァレラチーズもいただきました!
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しっとりした食感で舌触りも滑らかなフレッシュチーズ。黒コショウのアクセントも抜群です。
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チーズといえば!ベイクドチーズケーキもいただきました。
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美味しいチーズを使うと、やっぱり甘すぎなくて、それでも深い味わいが出るんですよね。
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チーズをつくるということがどれだけ大変で、それでも多くの人がかかわって美味しいチーズを生み出してくれるんだなということを改めて実感しましたね。
ミルクを出してくれる牛も、環境や食べるものの影響もすごいんだなと思いました。

宮嶋さん、みなさん、いい体験をありがとうございました!

ミンタル (カフェ・喫茶(その他) / 新得駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.3