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目黒の人気和食店と言えば、「太」グループですよね。
ハツも過去に何回か訪問しています!
本当に美味しいものを、ものすごい安い価格で頂ける超人気和食店。「店主がおデブの美味い店」は9/4にOAです!「和創作 太 (わそうさく・た)」@目黒
アットホームな空間で頂くカウンター割烹。日本酒と丁寧に作られた創作和食のマリアージュを楽しんで。「和創作 酔太」@目黒
【目黒】あの目黒の人気店の姉妹店がOPEN!コスパ抜群4,500円コースは絶品の創作和食「食楽 太太太 (ショクラク タタタ)」
で、この2番目のお店の「酔太」が去年末で閉店し、
今回新しく生まれ変わったのが「すし太」なのです!

場所は変わらず。目黒駅から歩くこと3〜4分のビルの中。

この看板は相変わらずの顕在。

外観はこんな感じ。

オープン前だったので暖簾がありませんが、営業中は白い暖簾がかかっています。

店内はカウンター7席のみの空間。

大将が料理を作る様子を目の前で見ることができる特等席。

カウンターの後ろには、日本酒も。

ということでこの日は乾杯から日本酒をいただいちゃいます。
最近、選べるおちょこスタイル増えていますね。

そして日本酒は大将にお任せするのが最近の流行り。
決してわからないから丸投げしているわけではありません!

この日飲んだお酒は初めて出会うものが多くて、楽しかったかも。

お料理はお任せコースのみです。お値段は7,000円。
まずは小鉢で前菜をちょこっとずつ。

白ばい貝、春キャベツのおひたし、白瓜、卵焼き。
旨味たっぷりの貝は日本酒も進む…!

続いて、アスパラとホタルイカの小鉢。

定番のカラシ酢味噌のソースでいただきます。
今期は本当にホタルイカ食べたー!というよりも、和食の割合が増えたからかな?

日本酒のペースもいつも通り。

朧月という日本酒。こちらも初めて。

透明なおちょこが映えますね。

ほおづきトマトという、甘みたっぷりのトマト。
確かに、ほおづきのように包まれています。

お次はお魚料理でしょうか。

登場したのは、鰤の黒胡椒焼き。

にんにく醤油をアクセントに効かせ、添えてあるのは青森の姫筍です。


次の日本酒は、山和。

このだるまがツボったw

お料理は、握りへ。シャリの大きさが大中小と選べますが、ハツは普通サイズでいただきました。

まずは、九州のアオリイカを柚子添えで。
絶妙なねっとり感、しっかりあります。

続く日本酒。

こちらも初めまして。

握りは、神奈川産カマスの炙り。

程よい火入れでほわほわに仕上がったカマス。美味しいです。

間にさっぱりと、もずく。

こちらは石川産のイワシ。

にんにく醤油でいただくと、また口の中に広がる風味が変わりますね。


お酒はみむろ杉。これはちょこちょこ見かけるお酒ですね。

美しく輝くのは、マグロの漬け。

噛めば噛むほどに味が広がります。

握りの間にちょいちょいさっぱり系のおつまみを出してくれるところも嬉しい。
シャキシャキの水ナスはシンプルに塩で。

お鮨と言えば、小肌を忘れずに。

赤酢を使ったシャリがよく合います。

立派な、車海老も赤酢のシャリを使用。

海老の中では車海老が一番好きなハツです。だからテンション上がっちゃう。

弾力ある食感で食べ応えも満点。味も濃厚で日本酒が止まらなくなる…!

大将が扱うお皿がどれも美しくて、ついつい見入ってしまう。


次のお酒は、ご存知日高見。


合わせるお料理は、茶碗蒸しです。

茶碗蒸しも大好物なので、コースで出てくると本当に嬉しい。

きめ細やかに仕上げられた茶碗蒸しは、丁寧な仕事だなぁと。
心と体に染み渡りますw

北海道のバフンウニは口に入れた瞬間にとろけちゃうくらいに滑らか。

お鮨屋さんの雲丹ってやっぱり美味しい。(当たりまえ)

卵焼きを挟んで、

お次はホッキ貝の登場です。

焼いたホッキ貝の身をご飯の上に乗せた、ホッキ貝の焼き飯。
こちらは2人でシェアしていただきます。デートだったらドキドキしちゃいますね!


お酒は大那。どれだけ飲んだのでしょう。

穴子はタレと塩の2種類で楽しめます。

ほわほわの身!美味しくないはずがありませんね。

お料理の最後に登場したのは、巻物。

一つ一つ目の前で仕上げられていく様子を見ていると、早く食べたくってうずうずしてくる。

最後はとろタクでした!


最後はお椀で〆。

優しい味のあら汁は、たっぷり日本酒を飲んだ体を優しくいたわってくれます。


この日はお店に7種類の日本酒が用意されていたのですが、まぁ全種類制覇しましたw
にもかかわらず、お会計が安くて驚き。
大将との会話も楽しく、ライブ感たっぷりで温かい雰囲気のお店なので、
お鮨屋さんはちょっと緊張する…!という人にもオススメですよ。
またちょこちょこ遊びに来たいお店です。
ごちそうさまでした!
目黒の人気和食店と言えば、「太」グループですよね。
ハツも過去に何回か訪問しています!
本当に美味しいものを、ものすごい安い価格で頂ける超人気和食店。「店主がおデブの美味い店」は9/4にOAです!「和創作 太 (わそうさく・た)」@目黒
アットホームな空間で頂くカウンター割烹。日本酒と丁寧に作られた創作和食のマリアージュを楽しんで。「和創作 酔太」@目黒
【目黒】あの目黒の人気店の姉妹店がOPEN!コスパ抜群4,500円コースは絶品の創作和食「食楽 太太太 (ショクラク タタタ)」
で、この2番目のお店の「酔太」が去年末で閉店し、
今回新しく生まれ変わったのが「すし太」なのです!

場所は変わらず。目黒駅から歩くこと3〜4分のビルの中。

この看板は相変わらずの顕在。

外観はこんな感じ。

オープン前だったので暖簾がありませんが、営業中は白い暖簾がかかっています。

店内はカウンター7席のみの空間。

大将が料理を作る様子を目の前で見ることができる特等席。

カウンターの後ろには、日本酒も。

ということでこの日は乾杯から日本酒をいただいちゃいます。
最近、選べるおちょこスタイル増えていますね。

そして日本酒は大将にお任せするのが最近の流行り。
決してわからないから丸投げしているわけではありません!

この日飲んだお酒は初めて出会うものが多くて、楽しかったかも。

お料理はお任せコースのみです。お値段は7,000円。
まずは小鉢で前菜をちょこっとずつ。

白ばい貝、春キャベツのおひたし、白瓜、卵焼き。
旨味たっぷりの貝は日本酒も進む…!

続いて、アスパラとホタルイカの小鉢。

定番のカラシ酢味噌のソースでいただきます。
今期は本当にホタルイカ食べたー!というよりも、和食の割合が増えたからかな?

日本酒のペースもいつも通り。

朧月という日本酒。こちらも初めて。

透明なおちょこが映えますね。

ほおづきトマトという、甘みたっぷりのトマト。
確かに、ほおづきのように包まれています。

お次はお魚料理でしょうか。

登場したのは、鰤の黒胡椒焼き。

にんにく醤油をアクセントに効かせ、添えてあるのは青森の姫筍です。


次の日本酒は、山和。

このだるまがツボったw

お料理は、握りへ。シャリの大きさが大中小と選べますが、ハツは普通サイズでいただきました。

まずは、九州のアオリイカを柚子添えで。
絶妙なねっとり感、しっかりあります。

続く日本酒。

こちらも初めまして。

握りは、神奈川産カマスの炙り。

程よい火入れでほわほわに仕上がったカマス。美味しいです。

間にさっぱりと、もずく。

こちらは石川産のイワシ。

にんにく醤油でいただくと、また口の中に広がる風味が変わりますね。


お酒はみむろ杉。これはちょこちょこ見かけるお酒ですね。

美しく輝くのは、マグロの漬け。

噛めば噛むほどに味が広がります。

握りの間にちょいちょいさっぱり系のおつまみを出してくれるところも嬉しい。
シャキシャキの水ナスはシンプルに塩で。

お鮨と言えば、小肌を忘れずに。

赤酢を使ったシャリがよく合います。

立派な、車海老も赤酢のシャリを使用。

海老の中では車海老が一番好きなハツです。だからテンション上がっちゃう。

弾力ある食感で食べ応えも満点。味も濃厚で日本酒が止まらなくなる…!

大将が扱うお皿がどれも美しくて、ついつい見入ってしまう。


次のお酒は、ご存知日高見。


合わせるお料理は、茶碗蒸しです。

茶碗蒸しも大好物なので、コースで出てくると本当に嬉しい。

きめ細やかに仕上げられた茶碗蒸しは、丁寧な仕事だなぁと。
心と体に染み渡りますw

北海道のバフンウニは口に入れた瞬間にとろけちゃうくらいに滑らか。

お鮨屋さんの雲丹ってやっぱり美味しい。(当たりまえ)

卵焼きを挟んで、

お次はホッキ貝の登場です。

焼いたホッキ貝の身をご飯の上に乗せた、ホッキ貝の焼き飯。
こちらは2人でシェアしていただきます。デートだったらドキドキしちゃいますね!


お酒は大那。どれだけ飲んだのでしょう。

穴子はタレと塩の2種類で楽しめます。

ほわほわの身!美味しくないはずがありませんね。

お料理の最後に登場したのは、巻物。

一つ一つ目の前で仕上げられていく様子を見ていると、早く食べたくってうずうずしてくる。

最後はとろタクでした!


最後はお椀で〆。

優しい味のあら汁は、たっぷり日本酒を飲んだ体を優しくいたわってくれます。


この日はお店に7種類の日本酒が用意されていたのですが、まぁ全種類制覇しましたw
にもかかわらず、お会計が安くて驚き。
大将との会話も楽しく、ライブ感たっぷりで温かい雰囲気のお店なので、
お鮨屋さんはちょっと緊張する…!という人にもオススメですよ。
またちょこちょこ遊びに来たいお店です。
ごちそうさまでした!
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