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今やもう安定の人気となった、クラフトビール。
ハツは普段あんまりビール飲まない派ですが、たまーに飲むんです。
この日は新宿三丁目にあるドイツ料理とクラフトビールが楽しめるダイニング、
SCHMATZ(シュマッツ)」に行ってきました。

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新宿三丁目駅から徒歩3分ほど。
ビルの地下にあるこちらのお店は、明るい店内で元気な店員さんがお出迎えしてくれます!
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ゆったり座れるテーブルを中心に、席数は62席。
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壁にはクラフトビールのロゴが鮮やかに描かれています。
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紙ナプキンもドイツカラー!
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こちらのお店では、
ここでしか飲めないオリジナルのクラフトビールやドイツから輸入しているビールが楽しめますよ。
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こちらがお店のオリジナルのクラフトビール5種類。
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そしてドイツ輸入のビールが3種類。合計8種類のラインナップです。
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どれにしようか迷ったら、3種類をチョイスして飲み比べが楽しめるテイスティングセットをオーダーしましょう!
2人で別々のビールをチョイスすれば6種類が楽しめちゃいますからね。
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香り高くほのかな苦みがちょうどよく、
ビール初心者でも味わえるものも揃っているからうれしい!
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お通しは大きなパテでした!
ごろっとお肉の食感が残る食べ応えのあるパテです。
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こちらは、自家製のザワークラウト。
ドイツ人創業者のお母さんのレシピなんだとか!
お酒にあわせてついついつまんじゃう逸品です。
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ぜひ食べて頂きたい名物が、こちらの「シャルキュトリボード」。
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木のプレートの上にクラッカーがのっていて、
さらにその上には生ハムやサラミが豪快に盛り付けられています。
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そしてこのクラッカーをハンマーで割って食べるという斬新なスタイル!
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砕いたクラッカーと生ハムを一緒にいただきます。
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こちらは、とろっとチーズのソーセージボール。
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チョリソーで作るビックサイズのミートボールに、オリジナルチーズソースをたっぷりと!
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普通のひき肉よりもチョリソーの存在感がすごいです!
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ドイツといえば!ソーセージは欠かせませんね。
こちらは、特製ドイツソーセージの3種盛りです。
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もうひとつお店のおススメが、シュニッツェルです。
シュニッツェルとは、豚肉を薄く伸ばしてカリっと揚げたカツレツで、ドイツ人のソウルフードなんだそうです。
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サクサクの薄付き衣で、豚肉の薄くのばしてあるのでおつまみ感覚でぺろりと食べられちゃいますね。
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ドイツ料理のイメージってソーセージくらいしかありませんでしたが、
こちらのお店では今まで出会ったことないようなお料理にたくさん出会えますよ。

さらにオリジナルのクラフトビールもリーズナブルに楽しめるので、
ビール好きはもちろん、女子会にもおススメです。

ごちそうさまでした。

SCHMATZ 新宿3丁目バル・バール / 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅
夜総合点★★★☆☆ 3.3