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またひとつ、ステキなお店を知ってしまった。
中目黒に11月にオープンしたのは、イタリアンではなくイタメシヤ。
その名も、「ロデオ （RODEO）」。
イルミネーションで混雑している中目黒駅にて待ち合わせ、
イルミネーションには見向きもせずに、歩くこと5分ちょっと、
真っ白な暖簾を暗闇の中に見つけてください。こちらがお店の入口です。
暖簾をくぐって店内へ。
打ちっぱなしの壁に縦に長い空間に映える、美しいカウンター。
シェフとの会話も存分に楽しめるスタイルです。
クラシックな空間に、カジュアルな雰囲気にカトラリーが並び、
なんだかハツの好きな感じ。テンション上がりますｗ
カウンターの奥にはテーブルも。
3名以上のときは、こちらを予約しましょう。
薪で焼き上げるお肉が名物ということで、至ることろに薪が。
お料理はこんな感じ。
「炭トキドキ薪」ということで、薪を使ったお料理がズラリ。
そして、揚げ物や煮込み系の前菜。
〆のパスタもこんなに揃っています。
というのも、こちらのお店のシェフが恵比寿のイタリアン「ダバッボ」のシェフ！
カウンターの向こうでは、薪が燃えていて、これが温かいんだなぁ。
乾杯は泡で。
一緒に出てきたのは、インカの目覚めで作ったポテトチップス。
目の前で揚げてくれるんですが、サックサクで、しかもインカの目覚めを使っているから甘い！
これはついつい手が止まらなくなります。
続いてお酒は白へ。ソーヴィニヨンブランをいただきました。
グラスもボトルもリーズナブルなので、うれしい。飲兵衛のハツでも安心ですｗ
ヤリイカのフリット。
お肉だけじゃなく、魚介系も揃っています。
カウンターの向こうで調理されていくチーズやお肉の様子が気になってしょうがないw
こちらは、オーダーしたブルスケッタに乗せるカチョカヴァロに火を入れているところ。
チーズがかわいそう！と思ったのはハツではなく、女子力の高い他のお客さん。
そして完成したのが、こちらのブルスケッタ！
厚めのふんわりとしたパンの上に、たっぷりのレバーパテが乗った
「温かい鶏レバーパテのブルスケッタ」。
パテの味が濃すぎず、ワインと合わせるとちょうどイイ。
そしてこちらが名物の「炙りカチョカヴァロのブルスケッタ」。
パンからとろけ落ちるチーズ…！これはたまらんです。
続いていただいたのは、色鮮やかな「焼き野菜盛り」。
こんなにオシャレな焼き野菜盛りって、今まであったでしょうかw
大好きなブロッコリーや彩りを加えてくれるパプリカ、珍しい野菜もたっぷり！
野菜をたっぷり堪能したら、お待ちかねのお肉へ！
色々悩みましたが、お腹ペコペコだったハツが最初にオーダーしたのは「黒毛和牛もも肉」。
綺麗なピンク色のお肉は、サシと赤身のバランスがちょうどよく、美味しい。
粗塩とコショウに、粒マスタードはお好みで。
ハツはそのままシンプルにいただきました。
続いて、骨付ラムをいただきます！
柔らかくジューシーに焼き上げられたラムは、肉汁たっぷり！
ラムの美味しさは大人になってから知ったなぁ。
続いて、お店の名前がついた「ロデオハンバーグ」。
肉厚のハンバーグに、ナイフを入れていきます。
お肉がぎっしり詰まった、ふわふわのハンバーグ。美味しそう！
たっぷりの肉汁とタマネギのソースが絶妙。
思わずご飯が食べたくなるw
まだまだ食べますw 〆のパスタにチョイスしたのはこちらのトリュフ！
太めのパスタはカルボナーラのようなクリーム系だったような。
そこに惜しげも無くトリュフを削っていきます…！
パスタが隠れるくらい山盛りに。なんという贅沢。
香りを楽しみながら、クリーミーなパスタを味わいます。
前菜からお肉、そしてパスタまでどのお料理も美味しいし、
何よりお店の雰囲気がとてもハツ好みでした！
立ち飲みスペースもあるので、ぶらりひとり飲みにも使えるから嬉しい。
中目黒でひとり飲みできるお店ってなかなか無かったので、これから通いたいと思いますw
カウンターでデートもよし、テーブルでワイワイ楽しんでもよし、
色々使えるのでチェックしておくと重宝しますよ。
ごちそうさまでした！
またひとつ、ステキなお店を知ってしまった。
中目黒に11月にオープンしたのは、イタリアンではなくイタメシヤ。
その名も、「ロデオ （RODEO）」。
イルミネーションで混雑している中目黒駅にて待ち合わせ、
イルミネーションには見向きもせずに、歩くこと5分ちょっと、
真っ白な暖簾を暗闇の中に見つけてください。こちらがお店の入口です。
暖簾をくぐって店内へ。
打ちっぱなしの壁に縦に長い空間に映える、美しいカウンター。
シェフとの会話も存分に楽しめるスタイルです。
クラシックな空間に、カジュアルな雰囲気にカトラリーが並び、
なんだかハツの好きな感じ。テンション上がりますｗ
カウンターの奥にはテーブルも。
3名以上のときは、こちらを予約しましょう。
薪で焼き上げるお肉が名物ということで、至ることろに薪が。
お料理はこんな感じ。
「炭トキドキ薪」ということで、薪を使ったお料理がズラリ。
そして、揚げ物や煮込み系の前菜。
〆のパスタもこんなに揃っています。
というのも、こちらのお店のシェフが恵比寿のイタリアン「ダバッボ」のシェフ！
カウンターの向こうでは、薪が燃えていて、これが温かいんだなぁ。
乾杯は泡で。
一緒に出てきたのは、インカの目覚めで作ったポテトチップス。
目の前で揚げてくれるんですが、サックサクで、しかもインカの目覚めを使っているから甘い！
これはついつい手が止まらなくなります。
続いてお酒は白へ。ソーヴィニヨンブランをいただきました。
グラスもボトルもリーズナブルなので、うれしい。飲兵衛のハツでも安心ですｗ
ヤリイカのフリット。
お肉だけじゃなく、魚介系も揃っています。
カウンターの向こうで調理されていくチーズやお肉の様子が気になってしょうがないw
こちらは、オーダーしたブルスケッタに乗せるカチョカヴァロに火を入れているところ。
チーズがかわいそう！と思ったのはハツではなく、女子力の高い他のお客さん。
そして完成したのが、こちらのブルスケッタ！
厚めのふんわりとしたパンの上に、たっぷりのレバーパテが乗った
「温かい鶏レバーパテのブルスケッタ」。
パテの味が濃すぎず、ワインと合わせるとちょうどイイ。
そしてこちらが名物の「炙りカチョカヴァロのブルスケッタ」。
パンからとろけ落ちるチーズ…！これはたまらんです。
続いていただいたのは、色鮮やかな「焼き野菜盛り」。
こんなにオシャレな焼き野菜盛りって、今まであったでしょうかw
大好きなブロッコリーや彩りを加えてくれるパプリカ、珍しい野菜もたっぷり！
野菜をたっぷり堪能したら、お待ちかねのお肉へ！
色々悩みましたが、お腹ペコペコだったハツが最初にオーダーしたのは「黒毛和牛もも肉」。
綺麗なピンク色のお肉は、サシと赤身のバランスがちょうどよく、美味しい。
粗塩とコショウに、粒マスタードはお好みで。
ハツはそのままシンプルにいただきました。
続いて、骨付ラムをいただきます！
柔らかくジューシーに焼き上げられたラムは、肉汁たっぷり！
ラムの美味しさは大人になってから知ったなぁ。
続いて、お店の名前がついた「ロデオハンバーグ」。
肉厚のハンバーグに、ナイフを入れていきます。
お肉がぎっしり詰まった、ふわふわのハンバーグ。美味しそう！
たっぷりの肉汁とタマネギのソースが絶妙。
思わずご飯が食べたくなるw
まだまだ食べますw 〆のパスタにチョイスしたのはこちらのトリュフ！
太めのパスタはカルボナーラのようなクリーム系だったような。
そこに惜しげも無くトリュフを削っていきます…！
パスタが隠れるくらい山盛りに。なんという贅沢。
香りを楽しみながら、クリーミーなパスタを味わいます。
前菜からお肉、そしてパスタまでどのお料理も美味しいし、
何よりお店の雰囲気がとてもハツ好みでした！
立ち飲みスペースもあるので、ぶらりひとり飲みにも使えるから嬉しい。
中目黒でひとり飲みできるお店ってなかなか無かったので、これから通いたいと思いますw
カウンターでデートもよし、テーブルでワイワイ楽しんでもよし、
色々使えるのでチェックしておくと重宝しますよ。
ごちそうさまでした！
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