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六本木グランドハイアットにある「けやき坂」でお祝いをして頂きました!

グランドハイアット4階にある、こちらのお店。
広々としていながらも、席数は32席ほどでとっても贅沢に空間を使っています。

この日はプライベート感たっぷりの個室で、料理長のオンステージ!
なんという贅沢。

シャンパンからスタート。この日は何本空けたんでしょう…。

まず最初は前菜3品から。

シェフの最初の焼き物は、何やら細長い形をしたもの。なんでしょう?

じっくりと火を通していきます。


そして、完成したものがコチラ!なんとこれ、春巻きなんですよ。

焼春巻きと名付けられたオシャレな一品は、蟹が入っているんです。
手でいただくという斬新なアイデアが楽しい。

続いては、こちら。鉄板焼き屋さんでは良くみかける火を通せる包み紙。

このまま、鉄板の上で蒸し焼きのように仕上げていきます。

火が通ったら、紐をとくと中からたっぷりの野菜が!

甘い野菜と一緒に蒸し上げられたのは、鯛です。
しっとりとした食感が最高ですね。

これに合わせるのは、白ワイン。

ボトルの形がかわいらしい。

続くのは、三重県産の伊勢海老!

もう、これは豪快にグリルしていきましょう。


シェフの手さばきに、ついつい見とれてしまいますw


こんなにぷりっぷりに仕上がりました!

その身を丁寧にシェフが殻から外して、盛り付けていきます。




焼き目を付けたら、目の前のお皿へ。うーん、早く食べたい!

ということで、完成です。濃厚なソースにぷりっぷりの身がもう最高。

これは100%ワインに合う…。

赤ワインと合わせて、極上のマリアージュです。

さて、料理長の次のメニューはなんでしょう。ワクワクします!

鉄板の上で何やら大きな塊を転がしています。

焼きあがった様子。

そして完成したのは、なんとカツレツ!

ステーキで食べても高級なヒレ肉を、なんとカツレツにしてしまう料理長の豪快さ。

これは間違いなく、今まで食べたカツレツの中でも最高レベル!
薄付きの衣は軽くてサクサク、ソースは主張しすぎず美味しい。

こちらの佐土原茄子。4粒のタネから生まれたという奇跡の茄子と言われています。

さて、さらにお肉が続きます!

島根産の島根牛。普段あまり聞きなれないお肉です。

そのお肉が料理長の手にかかり、サーロインステーキへ。

3種類のソースと、赤ワインと共に味わいます。

美しい火入れできれいなピンク色に仕上がったステーキに、奇跡の茄子を添えて。

そして〆のご飯には、伊勢海老の頭でお出汁を取ったお味噌汁です。
シンプルなのに抜群の風味は、さすがです。

サラサラっと食べられちゃう、ごはん。


さらに、別腹を発動してデザートも頂いちゃいます。

グラスに入った、可愛らしいアイスクリーム。


そこに、パイナップルとアメリカンチェリーをたっぷりと!

温めたベリーのソースをかけて、アイスクリームがちょっととろけるくらいが絶妙なタイミング。




シェフのアイデアも、パフォーマンスもハツの想像を一歩も二歩も上回っていて、
さすがだなぁと本当に感激しました。
一流なのに、その気さくさと柔らかい雰囲気が素敵で、
いい時間を過ごさせていただきました。
ハツもこうゆう仕事がしたいなぁ!
料理長、みなさん、ありがとうございました。
六本木グランドハイアットにある「けやき坂」でお祝いをして頂きました!

グランドハイアット4階にある、こちらのお店。
広々としていながらも、席数は32席ほどでとっても贅沢に空間を使っています。

この日はプライベート感たっぷりの個室で、料理長のオンステージ!
なんという贅沢。

シャンパンからスタート。この日は何本空けたんでしょう…。

まず最初は前菜3品から。

シェフの最初の焼き物は、何やら細長い形をしたもの。なんでしょう?

じっくりと火を通していきます。


そして、完成したものがコチラ!なんとこれ、春巻きなんですよ。

焼春巻きと名付けられたオシャレな一品は、蟹が入っているんです。
手でいただくという斬新なアイデアが楽しい。

続いては、こちら。鉄板焼き屋さんでは良くみかける火を通せる包み紙。

このまま、鉄板の上で蒸し焼きのように仕上げていきます。

火が通ったら、紐をとくと中からたっぷりの野菜が!

甘い野菜と一緒に蒸し上げられたのは、鯛です。
しっとりとした食感が最高ですね。

これに合わせるのは、白ワイン。

ボトルの形がかわいらしい。

続くのは、三重県産の伊勢海老!

もう、これは豪快にグリルしていきましょう。


シェフの手さばきに、ついつい見とれてしまいますw


こんなにぷりっぷりに仕上がりました!

その身を丁寧にシェフが殻から外して、盛り付けていきます。




焼き目を付けたら、目の前のお皿へ。うーん、早く食べたい!

ということで、完成です。濃厚なソースにぷりっぷりの身がもう最高。

これは100%ワインに合う…。

赤ワインと合わせて、極上のマリアージュです。

さて、料理長の次のメニューはなんでしょう。ワクワクします!

鉄板の上で何やら大きな塊を転がしています。

焼きあがった様子。

そして完成したのは、なんとカツレツ!

ステーキで食べても高級なヒレ肉を、なんとカツレツにしてしまう料理長の豪快さ。

これは間違いなく、今まで食べたカツレツの中でも最高レベル!
薄付きの衣は軽くてサクサク、ソースは主張しすぎず美味しい。

こちらの佐土原茄子。4粒のタネから生まれたという奇跡の茄子と言われています。

さて、さらにお肉が続きます!

島根産の島根牛。普段あまり聞きなれないお肉です。

そのお肉が料理長の手にかかり、サーロインステーキへ。

3種類のソースと、赤ワインと共に味わいます。

美しい火入れできれいなピンク色に仕上がったステーキに、奇跡の茄子を添えて。

そして〆のご飯には、伊勢海老の頭でお出汁を取ったお味噌汁です。
シンプルなのに抜群の風味は、さすがです。

サラサラっと食べられちゃう、ごはん。


さらに、別腹を発動してデザートも頂いちゃいます。

グラスに入った、可愛らしいアイスクリーム。


そこに、パイナップルとアメリカンチェリーをたっぷりと!

温めたベリーのソースをかけて、アイスクリームがちょっととろけるくらいが絶妙なタイミング。




シェフのアイデアも、パフォーマンスもハツの想像を一歩も二歩も上回っていて、
さすがだなぁと本当に感激しました。
一流なのに、その気さくさと柔らかい雰囲気が素敵で、
いい時間を過ごさせていただきました。
ハツもこうゆう仕事がしたいなぁ!
料理長、みなさん、ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2)
ご飯一緒に行って、ワインたくさん呑んでみたいです🎶
はじめましてー!ブログ読んでいただいているなんて、うれしいです。
ありがとうございます♪同い年の飲み友達って全然いないので、ぜひご一緒できるとうれしいな〜〜。( ^ω^ )