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ぶらり入ったお店が、新しいお店だったってことが結構よくあるんですよね。
そうゆうにおい的なものの嗅覚がは、比較的自慢だったりします。
ということで、この日ひとりで突撃したお店がまだお店のサイトもない(もちろん、食べログもなかった!)くらいの新店でした。
「フェリチェ (Felice)」という、イタリアンバルです。

2015年12月24日のクリスマスイブにOPENしたという、こちらのお店。
蒲田駅から歩くこと10分近く、最寄り駅は蓮沼駅で。
小さなビルの2階に看板とイタリアの国旗が。

お店の前にも看板が。
ということで、階段をのぼって2階へいってみましょう。

扉に小さなガラスがあり、中を覗いてみると、奥にはお客さんが。
中に入って、入れますか?と聞くと、快く中へ入れて頂きました!

カウンターは6席ほどで、奥にはテーブルが1卓ありました。

まずはお酒から。
イタリアンバルというだけあって、ワインがリーズナブルに揃っていました。

この日はたくさん歩いたので、泡のボトルをオーダー。

お料理はこちら。前菜から。

サラダに、

パスタやメインなどなど。

最初にオーダーしたのは、もずくの白ワインビネガー風。
もずく酢ではなく、白ワインビネガーを使ったのは斬新な一品。
もうちょっと冷えてた方がおいしかったと思う!

ドライトマトのポテトサラダ。

ドライトマトがたっぷり入った、ピンク色のポテサラ。

サラダは、トマトとモッツアレラチーズのサラダ。

バジルとバルサミコのソースがかかったシンプルなカプレーゼ風。

焼きトマトのブルスケッタ。

バケットの上にバジルソース、そして焼いたミニトマトが甘いです。

アグー豚のソーセージ。
島イタリアン、というお店らしい一品。ぶりっと焼かれています。

淡路産玉葱のローストは、じっくりローストされているので甘みもたっぷりです。

〆で頂いたのは、パスタ。
シークワーサー風味のボンゴレビアンコです。

さっぱりとした柑橘の酸味がいいアクセントです。

雰囲気はバーのような感じなのですが、ちゃんと食事もできて、
ひとりでも楽しめます。
お客さんは、まだOPENしたばかりということだけあって、常連さんが多い印象でしたが、
これから地元のお客さんも増えてくるのでは?
ごちそうさまでした!
ぶらり入ったお店が、新しいお店だったってことが結構よくあるんですよね。
そうゆうにおい的なものの嗅覚がは、比較的自慢だったりします。
ということで、この日ひとりで突撃したお店がまだお店のサイトもない(もちろん、食べログもなかった!)くらいの新店でした。
「フェリチェ (Felice)」という、イタリアンバルです。

2015年12月24日のクリスマスイブにOPENしたという、こちらのお店。
蒲田駅から歩くこと10分近く、最寄り駅は蓮沼駅で。
小さなビルの2階に看板とイタリアの国旗が。

お店の前にも看板が。
ということで、階段をのぼって2階へいってみましょう。

扉に小さなガラスがあり、中を覗いてみると、奥にはお客さんが。
中に入って、入れますか?と聞くと、快く中へ入れて頂きました!

カウンターは6席ほどで、奥にはテーブルが1卓ありました。

まずはお酒から。
イタリアンバルというだけあって、ワインがリーズナブルに揃っていました。

この日はたくさん歩いたので、泡のボトルをオーダー。

お料理はこちら。前菜から。

サラダに、

パスタやメインなどなど。

最初にオーダーしたのは、もずくの白ワインビネガー風。
もずく酢ではなく、白ワインビネガーを使ったのは斬新な一品。
もうちょっと冷えてた方がおいしかったと思う!

ドライトマトのポテトサラダ。

ドライトマトがたっぷり入った、ピンク色のポテサラ。

サラダは、トマトとモッツアレラチーズのサラダ。

バジルとバルサミコのソースがかかったシンプルなカプレーゼ風。

焼きトマトのブルスケッタ。

バケットの上にバジルソース、そして焼いたミニトマトが甘いです。

アグー豚のソーセージ。
島イタリアン、というお店らしい一品。ぶりっと焼かれています。

淡路産玉葱のローストは、じっくりローストされているので甘みもたっぷりです。

〆で頂いたのは、パスタ。
シークワーサー風味のボンゴレビアンコです。

さっぱりとした柑橘の酸味がいいアクセントです。

雰囲気はバーのような感じなのですが、ちゃんと食事もできて、
ひとりでも楽しめます。
お客さんは、まだOPENしたばかりということだけあって、常連さんが多い印象でしたが、
これから地元のお客さんも増えてくるのでは?
ごちそうさまでした!
フェリチェ (イタリアン / 蓮沼)
夜総合点★★☆☆☆ 2.5
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