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噂の鳥貴族に初めて行ってみました。
場所は赤羽！　入ったのは「鳥貴族 赤羽店」です。

場所は赤羽駅東口から徒歩1分のビルの2階。
いつも激混みという噂を聞いていたのでドキドキしながらお店へ…。




入り方がわからずにうろうろしていたら、店員さんが気づいて案内してくれました。
席数は72席で、すぐにテーブルへ座ることができました。



ということでまずは白ワインで乾杯！　と、オーダーしてみたら、カップワインだった。
これ、トリキブランという名前で、自社で厳選した辛口を出しているんだとか。さすがです。



そしてお料理がこちら。全品280円〜！頼みたい放題ですｗ



焼鳥はもちろん、変わり種の串や一品ものも揃っていました。







まずは、「棒々鶏風豆腐さらだ（食べるごまドレッシング）」。
絹豆腐の上には、茹で鶏・コーン・青ネギが乗っています。そこに胡麻ドレッシングがかかった、棒々鶏風豆腐サラダ。



「味付煮玉子」はかつおと昆布の風味が黄身までしっかり染み込んだしっとりした玉子。



そして焼鳥は「つくねチーズ焼」からスタート。1串がとても大きくてびっくり！
ひき肉には豚の背脂が入っていてジューシー。ふんわり食感の鶏団子にチーズがとろけておいしい。



「ピーマン肉詰」。お店でピーマンの肉詰めが食べられるはｗ



大好物なのでうれしかった〜。



「もも貴族焼（たれ）」。ぷりっとしたもも肉に厚めにカットされた白ネギ。
濃いめのタレにも負けない鶏肉の存在感。



冬季限定の「あったか〜いたぬき豆腐」。
鶏ガラスープがやさしい味のスープ湯豆腐。



そしてトリキ名物の「トリキの唐揚」。
醤油ベースににんにく、しょうがをアクセントに、衣がカラッと揚げられた一品。



こちらは、「とろろ焼」。
すり下ろした山芋に和風だしで味付け、小さな鉄板で焼かれています。



「かわたれ」。



そして、「きも（レバー）」はやっぱりタレがよく合う。



最後の〆に頂いたのは、「とり白湯めん」。



スープはしっかり濁り系。



チキンとポークの旨味がしっかりあるとり白湯めんです。



やっぱり安かった〜！
こうゆう大人な豪遊はたまにはやらないとねｗ

またどこまでトリキ見つけたらぶらり寄ってみます。
ごちそうさまでした。

鳥貴族 赤羽店 （焼き鳥 / 赤羽駅、赤羽岩淵駅）
夜総合点★★☆☆☆ 2.5