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ワインと焼鳥っていつから流行りだしたのでしょうね?
六本木の裏路地にひっそり佇む「すみまさ」でも、ワインにぴったりあう鳥料理が楽しめます。

実は、7月1日にリニューアルしたというこちらのお店。
リニューアル前に1度だけ行ったことがあったのですが、全然雰囲気が変わってオシャレになってる!
確か以前は提灯とかがあって、もう少し居酒屋感があった気がします。

店内に入ってみると、さらにオシャレになっていてびっくりw
入口すぐのところに、焼き場が見えるカウンター。
奥にはテーブルや個室もあり、席数は25ほど。12名の大きめのテーブル席もあるので、
色々使えそう。

まずは、泡で乾杯!
ソムリエさんがいるので、かなり種類も豊富に揃っていますよ。

お料理は、コースをいただきました。なんと、4,000円で15品!

ちょっとずつ、たくさん。は、相変わらず女子が好きなパターン。

まずは、「トリュフフラン」。

トリュフの香りがとってもイイ、茶わん蒸しなのです。
洋風なのでワインにも合う。

続いて、白ワインへ。

2品目は、鶏のお造り。

ごま油と塩で頂くのがテッパン。

3品目は、鰯の梅肉煮。

とろけるくらいに柔らかく煮込まれた鰯。梅の酸味が絶妙です。

4品目は、「鶏生ハムとクリーム」。
その名の通り、鶏の生ハムの中にはクリームチーズ。

5品目は、ふんわりブリオッシュに、レバーパテ。
軽くトーストしてあるので、パテがあたたまってさらにおいしい。

6&7品目はレアサーモン串とう卵おろし。

レアに焼かれたサーモンは、脂がたっぷり乗っていておいしい。
タレがジュレになっているので、食べやすさも〇!

卵黄の入ったおろしをたっぷりつけて、いただきます!


8品目は、「米茄子の焼田楽」。

甘辛の味噌がおいしい。とろりとろける柔らかさです。

9品目は、「黒ねぎ間」。

名前のとおり、真っ黒なねぎ間!
炭火で豪快に焼かれているところが目の前で見れるので迫力も有り。

ワインは赤へシフト。

一緒に頂くのは、10品目のお肉です。

こちらは、「一口和牛ロース」。
山葵がぴりっと効いた和牛は、口に入れるとまさしくとろける〜。

目の前の厨房では、おいしそうなフォアグラが…。

そして11品目は、さきほどの「フォアグラのタレ焼き」。

しっかりとタレの味がついた、濃厚なフォアグラ串は赤ワインにもぴったり。

12&13品目は「炭ごぼう きんぴら」と「自家製ピクルス」。

色も鮮やか!本物の炭に見えますが、しっかりごぼうの味がします。

そして、14品目の「松茸の土瓶蒸し」。

お出汁がしっかり出ているスープに、

松茸とサーモンが入った土瓶。
松茸の出汁で火を通したサーモンはまた一味違っておいしい。

六本木でオシャレに焼鳥を食べるなら、おススメ。
カウンターはデートにも使える落ち着いた雰囲気ですよ。
ごちそうさまでした。
ワインと焼鳥っていつから流行りだしたのでしょうね?
六本木の裏路地にひっそり佇む「すみまさ」でも、ワインにぴったりあう鳥料理が楽しめます。

実は、7月1日にリニューアルしたというこちらのお店。
リニューアル前に1度だけ行ったことがあったのですが、全然雰囲気が変わってオシャレになってる!
確か以前は提灯とかがあって、もう少し居酒屋感があった気がします。

店内に入ってみると、さらにオシャレになっていてびっくりw
入口すぐのところに、焼き場が見えるカウンター。
奥にはテーブルや個室もあり、席数は25ほど。12名の大きめのテーブル席もあるので、
色々使えそう。

まずは、泡で乾杯!
ソムリエさんがいるので、かなり種類も豊富に揃っていますよ。

お料理は、コースをいただきました。なんと、4,000円で15品!

ちょっとずつ、たくさん。は、相変わらず女子が好きなパターン。

まずは、「トリュフフラン」。

トリュフの香りがとってもイイ、茶わん蒸しなのです。
洋風なのでワインにも合う。

続いて、白ワインへ。

2品目は、鶏のお造り。

ごま油と塩で頂くのがテッパン。

3品目は、鰯の梅肉煮。

とろけるくらいに柔らかく煮込まれた鰯。梅の酸味が絶妙です。

4品目は、「鶏生ハムとクリーム」。
その名の通り、鶏の生ハムの中にはクリームチーズ。

5品目は、ふんわりブリオッシュに、レバーパテ。
軽くトーストしてあるので、パテがあたたまってさらにおいしい。

6&7品目はレアサーモン串とう卵おろし。

レアに焼かれたサーモンは、脂がたっぷり乗っていておいしい。
タレがジュレになっているので、食べやすさも〇!

卵黄の入ったおろしをたっぷりつけて、いただきます!


8品目は、「米茄子の焼田楽」。

甘辛の味噌がおいしい。とろりとろける柔らかさです。

9品目は、「黒ねぎ間」。

名前のとおり、真っ黒なねぎ間!
炭火で豪快に焼かれているところが目の前で見れるので迫力も有り。

ワインは赤へシフト。

一緒に頂くのは、10品目のお肉です。

こちらは、「一口和牛ロース」。
山葵がぴりっと効いた和牛は、口に入れるとまさしくとろける〜。

目の前の厨房では、おいしそうなフォアグラが…。

そして11品目は、さきほどの「フォアグラのタレ焼き」。

しっかりとタレの味がついた、濃厚なフォアグラ串は赤ワインにもぴったり。

12&13品目は「炭ごぼう きんぴら」と「自家製ピクルス」。

色も鮮やか!本物の炭に見えますが、しっかりごぼうの味がします。

そして、14品目の「松茸の土瓶蒸し」。

お出汁がしっかり出ているスープに、

松茸とサーモンが入った土瓶。
松茸の出汁で火を通したサーモンはまた一味違っておいしい。

六本木でオシャレに焼鳥を食べるなら、おススメ。
カウンターはデートにも使える落ち着いた雰囲気ですよ。
ごちそうさまでした。
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