麻布十番でお土産スイーツを持っていこうと、麻布十番商店街を散策することに。
2009年9月にオープンした、
「麻布 かりんと」です。
店名を「かりんとう」ではなく「かりんと」としたのは、愛称として親しみを持ってもらうため。
店内で揚げたてを販売する「こがし黒蜜 かりんとまん」(1個=85円)はしっとりやわらかい揚げまんじゅうのような食感だが、焦がした黒蜜の香ばしさはかりんとうという不思議な商品。
1日400〜500個を作っているが、毎日昼過ぎには売り切れてしまう人気商品らしいです。

次に行ったのは、麻布かりんととほぼ同じ通り沿いにあるお店。
▼「浪花家総本店」
すごく有名な鯛焼き屋さん。
「およげ!たいやきくん」のモデルになったお店なんだって!
なんと創業は明治四十二年(1909年)。
お店に行くと、なんと1時間半待ちとのこと。残念ながら諦めました。。。時間に余裕があるときに、事前に注文しておくのがいいですね。

そして、さらに商店街を進み、小さな路地を入ったところにあるお店。
▼「(窯)ハレノヒ 麻布十番店」
テレビや雑誌でも有名な、カステラ屋さんです。
概観はこんな感じ。
小さな一軒家カフェスタイル。

カタカナのロゴがかわいい。

1階と2階にはイートインスペースも。

「半熟カステラ!!」

店内メニューは、名物「凹カステラ」1/4カット350円。
他にもパフェやサンドイッチもありますよ。

テイクアウトは、1ホール1000円。
ボックスに入れてお持ち帰り。


▼「凹カステラ 半生カステラ18cm」
名前の通り、表面がでこぼこ!

外側はふわふわ、中心はとろとろとろ新食感。

中央にたっぷりのクリームを使っているので、一度膨らんだあとにだんだん凹んでくるらしいです。

味は、濃厚でカステラというよりチーズケーキみたいな。
カステラの中央は半熟とろとろ状態で、外のふわふわ食感とは全く違います。
コーヒーが飲みたくなるなぁ。
11月末に、新商品の抹茶フレーバーの凹カステラ(抹茶大納言)が登場したらしいです。
公式サイトで通販もやってるみたいですよー。
是非、お取り寄せしてみては。
2009年9月にオープンした、
「麻布 かりんと」です。
店名を「かりんとう」ではなく「かりんと」としたのは、愛称として親しみを持ってもらうため。
店内で揚げたてを販売する「こがし黒蜜 かりんとまん」(1個=85円)はしっとりやわらかい揚げまんじゅうのような食感だが、焦がした黒蜜の香ばしさはかりんとうという不思議な商品。
1日400〜500個を作っているが、毎日昼過ぎには売り切れてしまう人気商品らしいです。

次に行ったのは、麻布かりんととほぼ同じ通り沿いにあるお店。
▼「浪花家総本店」
すごく有名な鯛焼き屋さん。
「およげ!たいやきくん」のモデルになったお店なんだって!
なんと創業は明治四十二年(1909年)。
お店に行くと、なんと1時間半待ちとのこと。残念ながら諦めました。。。時間に余裕があるときに、事前に注文しておくのがいいですね。

そして、さらに商店街を進み、小さな路地を入ったところにあるお店。
▼「(窯)ハレノヒ 麻布十番店」
テレビや雑誌でも有名な、カステラ屋さんです。
概観はこんな感じ。
小さな一軒家カフェスタイル。

カタカナのロゴがかわいい。

1階と2階にはイートインスペースも。

「半熟カステラ!!」

店内メニューは、名物「凹カステラ」1/4カット350円。
他にもパフェやサンドイッチもありますよ。

テイクアウトは、1ホール1000円。
ボックスに入れてお持ち帰り。


▼「凹カステラ 半生カステラ18cm」
名前の通り、表面がでこぼこ!

外側はふわふわ、中心はとろとろとろ新食感。

中央にたっぷりのクリームを使っているので、一度膨らんだあとにだんだん凹んでくるらしいです。

味は、濃厚でカステラというよりチーズケーキみたいな。
カステラの中央は半熟とろとろ状態で、外のふわふわ食感とは全く違います。
コーヒーが飲みたくなるなぁ。
11月末に、新商品の抹茶フレーバーの凹カステラ(抹茶大納言)が登場したらしいです。
公式サイトで通販もやってるみたいですよー。
是非、お取り寄せしてみては。
(窯)ハレノヒ 麻布十番店 (カフェ / 麻布十番、赤羽橋、六本木)
★★★☆☆ 3.0
(窯)ハレノヒ 麻布十番店 ( 麻布十番 / ケーキ )
★★★☆☆3.0
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