あぁ、もう2時半過ぎた。
今日読んだ本たちを自分メモ。

(1)一瞬で相手をオトす洗脳術 禁断の「一目ぼれ」テクニック



<メモ>
・内部表現の書き換え
⇒人間の認識をなんらかの操作によって別の認識に変換してしまうこと
・一目ぼれテクニック
こんなのほんとに実践できるのだろうか。。。
気になったひとは是非読んでみてください。

この人の本はなんか宗教っぽくて好きになれないな・・・。

(2)「A4一枚」仕事術


<メモ>
・ストーリー化
⇒達成・きっかけ・衝突衰退・危機・クライマックス

この本は言ってることが当たり前っぽくてあんまり役に立つ部分は多くなかった印象。

(3)うまくいく人は筋がいい―ビジネスで“この人”ならといわれる条件


<メモ>
ザ・アールという会社の社長さんの本(楽天の三木谷さんお勧めの本)
・迷いのあるときは、迷いを振り切るまでやっていない

お上品な本でしたが、この奥谷さんの誠実さや強さが伝わる本でした。

(4)THE 21 (ざ・にじゅういち) 2009年 08月号


<メモ>
・斉藤孝
⇒聞き手の知識にあわせて話を進める
⇒責任者と同じ意識で議題について考えておく
→「ゴール」:なんのために集まっていて、何が決まれば終わりなのか?
→「段取り」:どうゆう手順で話すのか?
⇒1分間スピーチ
1:興味をそそる問いかけ
2:ポイントを3つ
3:冒頭の答えとなる1文

・御立尚資(ボストンコンサルティング)
⇒「ブレットポイント」:言いたいことを5〜7に絞込み、A41枚に書く
⇒今何が語られていて、何が語られていないのか

・?田 明(ジャパネットたかた)
⇒何かを共有したいという姿勢が伝わったとき、その人の心にも感動が伝わる

・松田公太(タリーズコーヒー)
⇒会って3秒で判断される

・プレゼンで話が退屈するとき
⇒新しい情報がないとき
⇒話が理解できないとき
⇒自分と関係ないとき

⇒「なぜこの話をするのか」を明確にさせる
⇒他とは何が違うのか、差別化ポイントを説明する
⇒「こうしてほしい」を伝える
⇒間に確認を入れる

・報告はフィードフォワード
・質問したくなるような余地を残す


(5)脱広告・超PR―広告を信じなくなった消費者を動かす「連鎖型」IMC


<メモ>
・広告の大量投下で認知率高めて売る時代から、連鎖型統合マーケティングコミュニケーションへ
・時代の接点を探りながら共感を獲得できる提案
・ブログをいかにマスPRと連動した話題づくりに使うか
・「伝えれば売れる」のではない、「買ってもらうために、どんな行動を引き起こせばいいのか?」
・提案=きっかけと納得
・消費行動の4つのステップ
⇒洞察・説得・拡声・連鎖
・「PRファースト」
・PRにはお金で買える枠はない。PR情報には型がある。
・これからのPR
⇒ブログ、SNS,モバイルとリアルの連動
⇒社会との接点作り
・ターゲットの温度感によって誘導を変える
⇒連鎖のWEB PR:その気にさせる、見込み客化させる
・トラフィックの確保
1:集客のあるサイトに置く
2:マスPR(検索)
3:ネットPR(記事)
4:マス広告(検索)
5:ネット広告(バナー、リスティング)
⇒1を基本に、3を使う。:ターゲットnあったものの積み重ね


(6)「鳥の目・虫の目」発想読本


<メモ>
・知識だけでは解決できない問題を解決する力
⇒知恵。課題解決能力
・他人を説得させるために
⇒独創的なアイデア
⇒理論の組み立て


(7)潜在意識が答えを知っている!



<メモ>
・劣等感
⇒事実に対して下した判断に対する評価
・目的を成し遂げるために自分への認識を変えること
・自分イメージの発見
⇒成功も失敗も含むあらゆる事例の決定要因
・設定した目標しだいで成功失敗が決まる
⇒サーヴォ機構
⇒目標を達成する方向へ自動的に舵を取ったり、外からの刺激に適切に反応する。同時に動的に問題を解決し、必要な答えを提示、新しいアイデアやインスピレーションを沸かせる=サイコサイバネティクス
・習慣に操られている

この本も宗教ちっくだったので途中で断念。

(8)私の仕事道 トップ女性10人のジグザグキャリアから学ぶ!



<メモ>
・資生堂 岩田喜美枝
⇒大きな決断はカン。勘じゃなくて、直感。

・日本IBM 鈴木あや
⇒何かひとつを見つける
⇒いつもいい人でなくていい

・伊藤忠 川島蓉子
⇒人の才能はコップ1杯の水のようなもの、いっぱいになって溢れ出して初めて周囲はそれを認めてくれる

・川島産業 杉山彩香

・ハイアット リージェンシー箱根 野口弘子
⇒アイデアが浮かぶのはいつも頭の中にデータ・情報の裏づけがあるから

・日産 星野朝子
⇒企業の看板で仕事を取るのではなく、自分に信用力をつけて一生仕事を続ける
⇒面白い仕事は自分でとってくるしかない
⇒天才かどうかは「考え続けられるかどうか」
⇒仕事のパフォーマンスは考えた量に比例する

・ヒューマンビークル 本庄恵子
⇒起こることの全ては偶然ではなく必然
⇒落ち込むことは成長のために必要

・飯野晴子
⇒最高の仕事は最高の環境から生まれる
⇒絶対やりたいと思うクライアントへのプレゼンにはお金も時間も惜しみなく
⇒人とのつながりの素晴らしさ

・小島貴子
⇒比べるものを間違えないこと
⇒1つの扉が閉じたら100の扉が開く
⇒仕事は忙しい人のところにくる


(9)思いどおりに人間関係を操る 黒マナー・裏ルール


これはメモれないなぁ。


久しぶりに読書した。
来週?くらいに土屋アンナが来るみたいだよ。

むー、今から寝れるかなー。
('д` ;)

(5)の本を読んで、やっぱりmigihijiさんとハツがコラボしてお仕事しなきゃ!っておもた。