089/200
そろそろやってくる河豚の季節。
ということで、行ってきましたよ河豚料理の専門店「ふぐ利俊」に行ってきました。

場所は六本木駅から徒歩5分ほど。
ビルの8階にあるこちらのお店。店内は高級感があり、ゆったり落ち着いた空間です。

この日いただいたコースは「特 利俊コース」をいただきました。
乾杯は、日本酒で羽根屋をいただきました。

コースの最初は、なんともオシャレな前菜から。

こちらは、ふぐざく。
ふぐの皮と身を湯引きして、ポン酢でさっぱりといただきます。
皮のコリコリ感がたまりません!

こちらは、ふぐと鮪中とろのタルタル。
自家製のタルタルソースをたっぷり絡めていただきます。

まるでフレンチのようなオシャレな先附。

こちらはコースではないのですが、アラカルトでオーダーした鮑の煮つけ。
柔らかな食感でおいしいです。

日本酒をいただきながらも、ワインも飲んじゃう。
おススメいただいた、ソーヴィニヨンブラン。

こちらもアラカルトから追加した、甘とう美人厚揚げ。
もっちり厚揚げが大好物。

こちらはコースのお刺身、とらふぐ刺し。

3日間熟成させているので、旨みたっぷり!
これはもう豪快にざざーっと食べるしかない…!

噛めば噛むほどに旨みたっぷりで、日本酒が進む〜。

続いては、とらふぐの白子炭火焼き。
ぷちっと弾けて中はとろ〜り、最高。トリュフ塩をちょこっと絡めて食べるのが美味しいのです。

続いて、合わせるワインはこちら。
リースリングなのに甘すぎなくて和食にも合うんです。

続いても焼物。大判のとらふぐ焼き。
肉厚なふぐをさっと火入れしてレアで仕上げるからジューシー。

絶妙な火入れで柔らかく仕上げていただきました。

こちらもアラカルトで追加した、とらふぐのかえる焼き。
かえるというのは、のど元からお腹にかけての部位なんだそう。
味が濃厚でお肉みたい!

ブレッド&バター。このワイン、好き。

揚物は、とらふぐの唐揚げ。
サクサクの衣と弾力のあるふぐの身が最高。

続いても揚物です。
ポイズントルティーヤという、なぞのメニュー…。
トルティーヤの生地にふぐの唐揚げ、ポテサラにチーズ、そこにスパイシーなソースを詰め込んだ、
超斬新なメニュー。

トルティーヤ生地にはポイズンマーク入り!

お酒は田酒をいただきます。

そしてメインはとらふぐ鍋!まさにふぐ尽くしのコース。

骨付きの身と骨なしが両方入っていて、違った味わいが楽しめちゃう。

骨付きの身からはめちゃくちゃいいお出汁が出て、癒されます…。

これは絶対飲んでいただきたい、ふぐ出汁のひれ酒。
ふぐのお出汁と熱燗の組み合わせ、考えた人天才ですよねw
七味を入れても美味しいんだとか!

お酒は、会津娘。福島の日本酒は美味しいものが多いですね。

お鍋で残ったお出汁でいただき〆は、もちろん雑炊!

玉子を白身と黄身にわけて、ふわっふわのリゾットのような仕立てに。
ふぐの旨みを余すことなく堪能できちゃいますよ。

最後のデザートは、ほうじ茶のアイスクリーム。
アイスはほうじ茶が一番好き!

ふぐをお刺身から焼き、鍋に唐揚げ、そして〆の雑炊、ヒレ酒まで堪能して大満足。
日本酒も揃っていますが、ソムリエさんもいるのでワインもかなり充実。
これからの季節、忘年会やデートにおススメです。
ごちそうさまでした。
そろそろやってくる河豚の季節。
ということで、行ってきましたよ河豚料理の専門店「ふぐ利俊」に行ってきました。

場所は六本木駅から徒歩5分ほど。
ビルの8階にあるこちらのお店。店内は高級感があり、ゆったり落ち着いた空間です。

この日いただいたコースは「特 利俊コース」をいただきました。
乾杯は、日本酒で羽根屋をいただきました。

コースの最初は、なんともオシャレな前菜から。

こちらは、ふぐざく。
ふぐの皮と身を湯引きして、ポン酢でさっぱりといただきます。
皮のコリコリ感がたまりません!

こちらは、ふぐと鮪中とろのタルタル。
自家製のタルタルソースをたっぷり絡めていただきます。

まるでフレンチのようなオシャレな先附。

こちらはコースではないのですが、アラカルトでオーダーした鮑の煮つけ。
柔らかな食感でおいしいです。

日本酒をいただきながらも、ワインも飲んじゃう。
おススメいただいた、ソーヴィニヨンブラン。

こちらもアラカルトから追加した、甘とう美人厚揚げ。
もっちり厚揚げが大好物。

こちらはコースのお刺身、とらふぐ刺し。

3日間熟成させているので、旨みたっぷり!
これはもう豪快にざざーっと食べるしかない…!

噛めば噛むほどに旨みたっぷりで、日本酒が進む〜。

続いては、とらふぐの白子炭火焼き。
ぷちっと弾けて中はとろ〜り、最高。トリュフ塩をちょこっと絡めて食べるのが美味しいのです。

続いて、合わせるワインはこちら。
リースリングなのに甘すぎなくて和食にも合うんです。

続いても焼物。大判のとらふぐ焼き。
肉厚なふぐをさっと火入れしてレアで仕上げるからジューシー。

絶妙な火入れで柔らかく仕上げていただきました。

こちらもアラカルトで追加した、とらふぐのかえる焼き。
かえるというのは、のど元からお腹にかけての部位なんだそう。
味が濃厚でお肉みたい!

ブレッド&バター。このワイン、好き。

揚物は、とらふぐの唐揚げ。
サクサクの衣と弾力のあるふぐの身が最高。

続いても揚物です。
ポイズントルティーヤという、なぞのメニュー…。
トルティーヤの生地にふぐの唐揚げ、ポテサラにチーズ、そこにスパイシーなソースを詰め込んだ、
超斬新なメニュー。

トルティーヤ生地にはポイズンマーク入り!

お酒は田酒をいただきます。

そしてメインはとらふぐ鍋!まさにふぐ尽くしのコース。

骨付きの身と骨なしが両方入っていて、違った味わいが楽しめちゃう。

骨付きの身からはめちゃくちゃいいお出汁が出て、癒されます…。

これは絶対飲んでいただきたい、ふぐ出汁のひれ酒。
ふぐのお出汁と熱燗の組み合わせ、考えた人天才ですよねw
七味を入れても美味しいんだとか!

お酒は、会津娘。福島の日本酒は美味しいものが多いですね。

お鍋で残ったお出汁でいただき〆は、もちろん雑炊!

玉子を白身と黄身にわけて、ふわっふわのリゾットのような仕立てに。
ふぐの旨みを余すことなく堪能できちゃいますよ。

最後のデザートは、ほうじ茶のアイスクリーム。
アイスはほうじ茶が一番好き!

ふぐをお刺身から焼き、鍋に唐揚げ、そして〆の雑炊、ヒレ酒まで堪能して大満足。
日本酒も揃っていますが、ソムリエさんもいるのでワインもかなり充実。
これからの季節、忘年会やデートにおススメです。
ごちそうさまでした。
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