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広尾の人気店から独立された大将が、仙川に和食店をオープンされたということで行ってきました!
「仙川 えんどう」です。
仙川という駅に降り立ったのは初めてかも!
駅前はお店や飲食店がたくさんあって、とても賑わっているんですね。
そんな中、ひときわ高級感溢れる外観のお店が「えんどう」です。
店内は、中央に飾られている松が迫力ありますね。
席数は、テーブルとカウンター合わせて24。この日は4名でテーブル席を予約しました。
まずは、レモンサワーで乾杯。
お通しは、こちら。ポリポリと食感が楽しく、ついついとまらなくなるヤツ。
続いて、本日のお造りおまかせ三点盛り。
こちらは、生ハムといちじくの胡麻酢がけ。
生ハムとイチジクの組み合わせはありそうだけど、ここに胡麻を合わせるのが斬新。
和と洋が融合されて、面白い味です。
お酒は日本酒へ。
水茄子とつぶ貝の塩昆布和え。
シャキシャキの水ナスに歯ごたえが楽しいつぶ貝。
そして、名物が「えんどうのメンチカツ」。
サックサクの衣で美しいキツネ色に揚げられた、メンチカツ。
割ってみると、大きな玉ねぎの存在感!そして肉汁たっぷりのお肉が絶品です。
味はついていますが、お好みでハチ公ソースをあわせて。
じゃこがたっぷり乗った、冷奴。
こちらは、とうもろこしの冷たい茶碗蒸し。
器いっぱいにトウモロコシが敷き詰められた、贅沢な茶わん蒸し。
出汁巻き卵には、鰻が入っています。
優しいお出汁の味に、鰻がいい感じにアクセントになっています。
お肉料理は、三元豚肩ロースの西京焼きをいただきました。
お味噌の優しい風味がたまりません。
そして、この日一番楽しみにしていたのが、ズワイ蟹といくらの土鍋ご飯!
土鍋でじっくりと時間をかけて炊き上げたごはん、美味しくないはずがありません…!
広尾の人気店から独立された大将が、仙川に和食店をオープンされたということで行ってきました!
「仙川 えんどう」です。
仙川という駅に降り立ったのは初めてかも!
駅前はお店や飲食店がたくさんあって、とても賑わっているんですね。
そんな中、ひときわ高級感溢れる外観のお店が「えんどう」です。
店内は、中央に飾られている松が迫力ありますね。
席数は、テーブルとカウンター合わせて24。この日は4名でテーブル席を予約しました。
まずは、レモンサワーで乾杯。
お通しは、こちら。ポリポリと食感が楽しく、ついついとまらなくなるヤツ。
続いて、本日のお造りおまかせ三点盛り。
こちらは、生ハムといちじくの胡麻酢がけ。
生ハムとイチジクの組み合わせはありそうだけど、ここに胡麻を合わせるのが斬新。
和と洋が融合されて、面白い味です。
お酒は日本酒へ。
水茄子とつぶ貝の塩昆布和え。
シャキシャキの水ナスに歯ごたえが楽しいつぶ貝。
そして、名物が「えんどうのメンチカツ」。
サックサクの衣で美しいキツネ色に揚げられた、メンチカツ。
割ってみると、大きな玉ねぎの存在感!そして肉汁たっぷりのお肉が絶品です。
味はついていますが、お好みでハチ公ソースをあわせて。
じゃこがたっぷり乗った、冷奴。
こちらは、とうもろこしの冷たい茶碗蒸し。
器いっぱいにトウモロコシが敷き詰められた、贅沢な茶わん蒸し。
出汁巻き卵には、鰻が入っています。
優しいお出汁の味に、鰻がいい感じにアクセントになっています。
お肉料理は、三元豚肩ロースの西京焼きをいただきました。
お味噌の優しい風味がたまりません。
そして、この日一番楽しみにしていたのが、ズワイ蟹といくらの土鍋ご飯!
土鍋でじっくりと時間をかけて炊き上げたごはん、美味しくないはずがありません…!
一面のイクラに、ほくほくのご飯。至福…!
さらに、気になるトロたくまでオーダー。
ごはんが美味しすぎて、さらに追加でカレーを追加!
「仙川町一丁目のビーフカレー」という名のカレー。
濃厚でコクのあるカレー、スパイスの中にもどこか甘さがあるんです。
まさかカレーまであるとは…、すごいですw
最後はスイーツをいただき、大満足。
定番の和食をちょっとアレンジして、味も見た目もワンランク上のお料理に仕上がっていました。
アットホームな雰囲気の中、しっかり美味しいお料理が楽しめる、素敵な和食店。
大将の人柄も最高でした。
また是非伺います!
ごちそうさまでした。
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