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こんな街で飲めるようになったら、大人だなぁ。
今年は荒木町を攻めたいなと思っている、ハツです。

この日行ってきたのは、昨年11月にオープンした割烹料理店「荒木町たつや」。

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四谷三丁目駅から徒歩3〜4分。荒木町のディープなエリアに佇む、この暖簾。
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まだオープンから3ヵ月ちょっとということで、暖簾も建物も新しい感じが伝わってきます。
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高級感のある店内には、カウンターが8席ほど。
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奥には半個室のテーブルもありました。(ここは使われていないようでしたが)
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店内にBGMはなし。
大将の作り上げるお料理から出る包丁やお鍋の音にお客さんの会話が重なって、
心地よい音楽に包まれているような感覚になります。
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ということで、乾杯から日本酒スタート。鍋島をいただきます。
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おちょこが選べるスタイル。
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いつもかわいいサイズを選んで一気に飲んじゃって後悔するので、
大きなおちょこを選びますw
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お料理は春らしい一皿からスタート。
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車海老に菜の花、その上にとんぶり。
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京都の白味噌に葛でとろみをつけたソースに、柚子を散らしています。
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続いては、2種類の天ぷら。
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鯛と蓮根に、セリとイカのそれぞれ違った食感と味わいが楽しめる天ぷら。
いつも食べている天ぷらとはまるで違う食感に驚き。
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続いては、お椀が登場。
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甘鯛の沢煮椀。
優しいお出汁にたっぷりの野菜が楽しめる、お椀。
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大きな甘鯛が隠れていて、食べ応えもあります。
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これにはお酒も進む。次のおちょこはこちらをチョイス。
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冬の月という、美しい日本酒をいただきます。
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続くのは、お造り。
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鯛に対馬の本マグロの子ども、そして淡路島のアオリイカ。
生海苔と茗荷を添えて。
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お酒は、冩楽。
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続くのは、また美しいお椀。
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蓋を開けてみると、青海苔の美しい香り…!
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青海苔と一緒に覗くのは、なんと牡蠣。
磯の風味がとってもいい!
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さらにサプライズは、その下に茶わん蒸しが隠れています。
茶わん蒸し大好きなハツに嬉しすぎる!今まで食べた中でもトップレベルの茶わん蒸しかも。
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器や食器もひとつひとつ美しすぎて。思わず蓮華もパチリ。
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カウンターで眺める大将の包丁さばきにもうっとり。
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透き通るお出汁でさっと火を通した鰤は旬の筍と一緒に。
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鰤は本当にさっと火を通す程度で、口にいれるとまだ弾力があって、面白い食感。
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日本酒は、MIYASAKA。
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もう、至福以外の何物でもないですね。この瞬間。
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〆のごはんを待っている間に、さらにお酒を。
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ほっこりする優しい味の雑炊は、鰤のお出汁を使って作り上げた逸品。
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これが本当にからだに沁みる…!
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お米のぷちっとした食感を絶妙に残した、具なしのシンプルな雑炊。
するりと食べられちゃいます。
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さらにおかわりの雑炊は、1杯目と味を変えて。
生姜を使ってさっぱりと食べられます。
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甘味までしっかりいただいて、大満足。
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お料理はどれも優しくシンプルなのに、
奥が深く丁寧に作り上げられた味が体の奥にまで沁みます。

おいしいお料理やお酒を素敵な空間で、大好きな人たちと楽しむ。
幸せというのはこうゆうことなんでしょうね。

また次回は2か月後。
楽しみにしています、ごちそうさまでした!

荒木町たつや割烹・小料理 / 四谷三丁目駅曙橋駅四ツ谷駅
夜総合点★★★☆☆ 3.9