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東京のレストランの記事を書いていると、たまに旅行に行った時の記事が間に合わないんです…。
ということで、ちょっと前に行った群馬の温泉宿
かやぶきの郷薬師温泉旅籠」へ行った時のお話を。

温泉と言えば、伊豆とか箱根に昔はよく行っていましたが、何せ混んでいるので、
最近は群馬に行くことが多いです。

こちらの温泉は、上州吾妻にある浅間隠山の山懐に抱かれた静かな一軒宿。
この地に200年以上昔から湧き出る天然温泉と、たくさんの古民家があるんです。
たまにはこうゆう静かな場所もいいですよね。

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ここで食べるお食事は、囲炉裏会席。
大きな囲炉裏を囲んで、群馬の食材をたっぷり楽しめます。
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都内ではこんなに大きな囲炉裏を囲うことなんてなかなかないので、
新鮮です!
食前酒には、新潟県旧朝日村産の山葡萄酒をいただきます。
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お酒は、旅館の名前がつけられた日本酒を。
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お料理のラインナップはこちら。
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いつも思うのですが、群馬で食べるお料理はいつもボリューム満点!
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前菜は、むかごにかやぶき玉子、公魚有馬煮、えしゃれっと天麩羅、
黒豆密煮、蓮根金平、のし鶏味噌焼と色鮮やかに盛りだくさん。
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そして、先附には蛍烏賊うるい酢味噌。
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続くのは、御椀。
帆立真丈に小蕪、あやめ麩が入っています。
三つ葉と青柚子で香りも良く。 
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次に登場したのは、赤城鱒のお刺身。
美しい色のサーモンです!そして一緒に添えてあるのは手作り梅蒟蒻と湯葉。
湯葉はワサビをピリッと効かせていただきます。 
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こちらは、山菜ちまき。
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モッチモチのご飯と風味が抜群です。
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ずっと気になっていた目の前の囲炉裏に刺さっている鮎。
これはじっくり塩焼きでいただきます。
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こうやって食べたのって、小さい頃に川で食べたぶりじゃないでしょうかw
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鉄板の上でもじっくりと火を通していきます。
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いい具合に焦げ目がついてきましたね…!
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そして完成したのがコチラ!
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ふんわりと焼きあがった身と絶妙な塩加減が最高です!
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まだまだお料理が続きます。
お次は、籠盛りと呼ばれるこちらのお料理。
その名の通り、籠の中にたくさんの食材が盛られています!
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お肉は、上州牛、上州赤城鶏と手羽中の豪華3種類。
そして色鮮やかな野菜は、パプリカ、薩摩芋にアスパラ、真菰茸などなど。
麦豚フランクや蕎麦味噌焼きおにぎりまで入っています!
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お肉は豪快に火を通していきます。
もちろん、旅館の方が焼いてくれるから安心してくださいw
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ぷりっぷりの赤城鶏、美味しそうです…!
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いい感じに焼き色がついてきたら食べごろですよ。
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手羽の皮もジューシーに仕上がっております!
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続いて野菜たちも焼いていきます。
甘くて美味しい薩摩芋やシャキシャキ感が楽しいアスパラなど。
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野菜もたっぷり食べられて、嬉しいです。
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衣のプチプチ感が楽しい、稚鮎みじん粉揚げ。
お酒のアテにピッタリです。
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最後は囲炉裏でお鍋まで楽しめちゃいます!これは嬉しい〜。
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群馬の名物うどんが入った薬膳鍋です。
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うどんはもちろんですが、お肉や野菜などの具もたっぷり入っています!
これは食べ応えある…!
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優しい出汁の味付けは、胃にも優しい。
(これだけ食べた後ですがw)
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スイーツもそうですが、こうゆう優しい味はなんだか別腹なんだよなぁ。
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 コシのあるうどん、もっちり食感です。
この日だけでうどんを3回くらい食べた気がしますw
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もちろんスイーツも忘れずに。
パイナップルとイチゴに、白玉善哉をいただきました。
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さすがのハツもかなりお腹いっぱいに…!
でもこの囲炉裏の雰囲気は都内ではなかなか味わえないので、たっぷり楽しめました。

やっぱり温泉は最高ですね。
ごちそうさまでした!

かやぶきの郷薬師温泉旅籠旅館 / 東吾妻町その他)

夜総合点★★★☆☆ 3.3