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この日は久しぶりに代々木公園へ。
このあたりは落ち着いた、雰囲気のいいお店がたくさんあるので好きなエリアです。
11月23日にOEPNした「格之進Rt 富ヶ谷 (カクノシンアールティー)」のレセプションに呼んでいただきました。
格之進はもちろん名前は知っていましたが、一度も行った事がなく。念願のハツ訪問です!

場所は、代々木公園駅から徒歩3分ほど。
通りに面する2階のボルドーが美しい概観。

階段をのぼって、2階へ。

入り口はいってすぐに現れるのが、業界初だというビッグテーブル。
カウンターのようにも使えるし、もちろんテーブルでもOK。
12名まで座れるので、ここで貸切パーティしても絶対に楽しい。

この日はちかりんと、テーブルの一番端っこに。
2人で1台の焼き台です。

オシャレな雰囲気で、お酒はワインやシャンパン、日本酒、ビールも。

もちろん、泡で乾杯♪


まずは前菜からスタート。
サラミ、バスク豚のテリーヌ、ちびたけ、門崎熟成肉の生ハム、門崎熟成肉の冷製のローストビーフ。
この一皿だけでもとても豪華なラインナップです。

サラミ、テリーヌはフランスのピエールオテイザさんの作品のシャルキュトリー。

ちびたけは岩手県一関の小さい椎茸で、シンプルに塩コショウでいただきます。
このパテがとっても濃厚でクリーミーでおいしすぎました…。

サラダは自家製のゴマドレッシングで。

お酒は白ワインへ。

続いて店長さんが運んできた大きな塊肉!

こちらの塊肉は、シンシン。柔らかいももの部分です。

食べられる分だけ、目の前でカットしてくれるというのだから、もうテンション上がる。

テーブルを順番にまわり、好きな大きさにカットしてもらえます。

「いっぱい食べます!」とお願いしたので、たっぷり頂いちゃいました。

お肉を焼く間に、日本酒をいただきます。
どこかワインボトルのような、オシャレな日本酒。

目の前の網の上で塊肉を焼いていきます。


裏表をしっかりと焼いて、肉汁を閉じ込めていきます。

そして、アルミホイルで保温し、あとは余熱でじっくり火を通します。
結構な時間をここでかけていきます。

続いてのお肉は霜降りと赤身の2種類。
トモサンカクとハバキ モモという部位で、隣り合わせなのに霜降りと赤身なんです。
そして、大好物のサーロインのしゃぶ焼き。

このサシが最高ですね。

さっと火を通すくらいの焼き加減。店長さんの絶妙なテクです。


脂までおいしく、肉汁が口の中でじゅわーっと広がります。

こちらがカメノコ、内もも。

目の前で焼いてもらえるなんて、贅沢極まりないです。ありがとうございます。

お肉を堪能している間に、塊肉が完成。

このきれいなピンク色!じっくり時間をかけるからこそ完成される技ですね。


カットされたお肉はシンプルに塩でいただきます。

これだけ厚みがあるのに、やわらかく、噛めば噛むほどにしっかりと味がします。

続いて、揚げ物 メンチカツの登場。
岩手の白金豚と当社の牛肉の合挽きを使用した、ジューシーな一品。
衣がサックサクで食感がたまりません。

最後に登場したのは、なんとハンバーガー!

塩麹が入ったパティは、で半分ミンチ、半分手切り肉のミックスで歯ごたえも良い。

厚切りのトマトやたまねぎも存在感があります。
豪快にかぶりついて肉汁を堪能!

デザートは自家製ヨーグルトシャーベットでさっぱりと。

このテーブルはかなり楽しく使えそうで、さっそく貸切で新年会でもしたいなーとたくらんでいます。
(だれか、だれか、やりましょう!)
お肉のおいしさはもちろん、そのパフォーマンスや雰囲気、ライブ感も最高です。
デートでもよし、小さなテーブル席もあるので少人数でしっぽり焼肉にもぴったりですよ。
ごちそうさまでした!
この日は久しぶりに代々木公園へ。
このあたりは落ち着いた、雰囲気のいいお店がたくさんあるので好きなエリアです。
11月23日にOEPNした「格之進Rt 富ヶ谷 (カクノシンアールティー)」のレセプションに呼んでいただきました。
格之進はもちろん名前は知っていましたが、一度も行った事がなく。念願のハツ訪問です!

場所は、代々木公園駅から徒歩3分ほど。
通りに面する2階のボルドーが美しい概観。

階段をのぼって、2階へ。

入り口はいってすぐに現れるのが、業界初だというビッグテーブル。
カウンターのようにも使えるし、もちろんテーブルでもOK。
12名まで座れるので、ここで貸切パーティしても絶対に楽しい。

この日はちかりんと、テーブルの一番端っこに。
2人で1台の焼き台です。

オシャレな雰囲気で、お酒はワインやシャンパン、日本酒、ビールも。

もちろん、泡で乾杯♪


まずは前菜からスタート。
サラミ、バスク豚のテリーヌ、ちびたけ、門崎熟成肉の生ハム、門崎熟成肉の冷製のローストビーフ。
この一皿だけでもとても豪華なラインナップです。

サラミ、テリーヌはフランスのピエールオテイザさんの作品のシャルキュトリー。

ちびたけは岩手県一関の小さい椎茸で、シンプルに塩コショウでいただきます。
このパテがとっても濃厚でクリーミーでおいしすぎました…。

サラダは自家製のゴマドレッシングで。

お酒は白ワインへ。

続いて店長さんが運んできた大きな塊肉!

こちらの塊肉は、シンシン。柔らかいももの部分です。

食べられる分だけ、目の前でカットしてくれるというのだから、もうテンション上がる。

テーブルを順番にまわり、好きな大きさにカットしてもらえます。

「いっぱい食べます!」とお願いしたので、たっぷり頂いちゃいました。

お肉を焼く間に、日本酒をいただきます。
どこかワインボトルのような、オシャレな日本酒。

目の前の網の上で塊肉を焼いていきます。


裏表をしっかりと焼いて、肉汁を閉じ込めていきます。

そして、アルミホイルで保温し、あとは余熱でじっくり火を通します。
結構な時間をここでかけていきます。

続いてのお肉は霜降りと赤身の2種類。
トモサンカクとハバキ モモという部位で、隣り合わせなのに霜降りと赤身なんです。

そして、大好物のサーロインのしゃぶ焼き。

このサシが最高ですね。

さっと火を通すくらいの焼き加減。店長さんの絶妙なテクです。


脂までおいしく、肉汁が口の中でじゅわーっと広がります。

こちらがカメノコ、内もも。

目の前で焼いてもらえるなんて、贅沢極まりないです。ありがとうございます。

お肉を堪能している間に、塊肉が完成。

このきれいなピンク色!じっくり時間をかけるからこそ完成される技ですね。


カットされたお肉はシンプルに塩でいただきます。

これだけ厚みがあるのに、やわらかく、噛めば噛むほどにしっかりと味がします。

続いて、揚げ物 メンチカツの登場。
岩手の白金豚と当社の牛肉の合挽きを使用した、ジューシーな一品。
衣がサックサクで食感がたまりません。

最後に登場したのは、なんとハンバーガー!

塩麹が入ったパティは、で半分ミンチ、半分手切り肉のミックスで歯ごたえも良い。

厚切りのトマトやたまねぎも存在感があります。
豪快にかぶりついて肉汁を堪能!

デザートは自家製ヨーグルトシャーベットでさっぱりと。

このテーブルはかなり楽しく使えそうで、さっそく貸切で新年会でもしたいなーとたくらんでいます。
(だれか、だれか、やりましょう!)
お肉のおいしさはもちろん、そのパフォーマンスや雰囲気、ライブ感も最高です。
デートでもよし、小さなテーブル席もあるので少人数でしっぽり焼肉にもぴったりですよ。
ごちそうさまでした!
格之進Rt 富ヶ谷 (焼肉 / 代々木公園駅、代々木八幡駅、代々木上原駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.7
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