大切なのは、

「人はみんな違う」

ってこと。





昨日は、会社の人が講義をしてくれました。

その講義は、４月にも同じものを聞いたのですが、

全然実践してなかったので

かなりもったいない時間をすごしてしまったなぁ、と。





ちょっと反省。


しつつ、

復習しつつ、


もう一回、講義を受けました。






その講義は、

人との「対応性」をあげるためにはどうすればいいか、というお話。





そこで、言われた大事なことが、

「人はみんな違う」ってことでした。





私は、コンプレックスというか、悩んでるところがたくさんあって、



優柔不断だったり、

物事を考えてそれを自分の言葉ですぐに言ったりするのが苦手だったり、

人に対してフレンドリーに接しすぎてしまったり、



うん。

いろいろある。





でも、それって、

悩んだり、コンプレックスに思ったりするものではなく、


「私はそうゆう人なんだ」

と、

ちょっと思えた部分があって。





すぐに決断できる方がいい。というわけでもなく、

何事も順序だてて、論理的に考えれる方がいい。というわけでもなく、

いつも堅い態度で人と接した方がいい。というわけでもない。




正解なんて、実は、ないんだなぁって。

今までは、
「どうして、自分はできないんだろう・。」

って悩んだこともありました。











だから、人は、みんな違うんだって。






相手をしって、

相手に働きかける。











「正負の法則」

という本を今読んでいます。



母が貸してくれました。





人には、いい部分があれば、必ず悪い部分もある。

＋と−で０になる、それが地球人。



だそうです。




私には、さっき言ったみたいに、悪い部分、というか、

弱い部分もあるけれども、




きっと、いい部分もあるんだな、って。

少しだけ、自分が好きになりました。








まぁ、悪い部分は努力していくべきなんですけど。

自分でわかっているんだからね。







自分のいいところって、

なかなか自分ではわからないけれど。







だけど、

今、


たくさんの人に囲まれて、

毎日優しくしてもらって、

楽しく、有意義に生活できて、



恵まれているなぁ、と感じます。



感謝です。





素敵な環境に恵まれるチカラ

素敵な人達に出会えるチカラ




これがハツの持っている長所だと思っています。

























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