FTC、ブロガーによる製品レビューに情報開示を義務付けへ
米連邦取引委員会の広告ガイドライン改定により、一般のブロガーが製品レビューを書く場合でも、製品や謝礼金をメーカーから受け取った場合はそうした授与について明示することが義務付けられるようになる。
とな。
ITメディアのニュースより引用です。

2009年12月1日に執行予定とのこと。

要は、PPPでなくても、
「この商品は企業から無償でもらったものですよ」って、ブログ内で明示しないといけないってことですね。

ライブドア的というか、個人的にはこのガイドラインはいいと思います。
金銭をあげたり、PR表記をしなかったりと、嘘のクチコミを作るよりも、正々堂々とユーザーの声を発信していきたいと思っているので。

クチコミっていうのは、情報あってのもので、
ブログを使ったクチコミマーケティングって、その情報のきっかけが自分で見つけたものではなくて、企業から発信されたというだけのものだと思う。

だから、発信力のあるブロガーに対しては、常に情報提供をしてあげる役割が必要だと思っていて、ライブドアや私はその役目だと思っています。

ブログで記事を書いてほしいから、ブロガーへ情報提供するんじゃなくて、
ブロガーがいかに書きたくなるような情報を発信してあげるか。
これが重要だなーと思っていて。

それが実現できているのであれば、金銭目当てでブログを書くブロガーなんていなくなると思うんだなー。

自分にマッチした、自分が発信したい、自分のブログにとってメリットとなる情報であれば、金銭報酬なんてなくたって、自ら発信していくと思うのね。


今回のガイドラインは、その情報元が、自分で見っけたものじゃなくて、ちょっとでも企業側の思惑というか、戦略というか、そうゆうものが入っていますということを明示するためのものなんですね。

純粋な閲覧者が、ブログ記事を見て、「だまされた」と思わないように。


でも、そもそも発信者が「騙す」ような記事を書かなければ、閲覧者も騙されることはない。

ただ、発信者の情報は、企業から無償でプレゼントされた商品だったり、記事を書くことで金銭報酬があったりするから、100%嘘の記事じゃないって言い切れなくなる。
それを回避するために、今回のガイドラインができたんですね。


「この記事は広告です。」って、表記されるブログ記事が増えることはちょっと悲しいような気もするけれど、
それを明記する必要性が増したってことは、
メディアとしてブログが重要視されてきたということで、それはそれでうれしいことなんじゃないかって思っています。

でも、ブログ記事1つに、「これは広告記事です」って書いてあったとしても、
それでその記事が信用されるかどうかは、実際のところようわからん。

結局は、その記事というよりも、そのブロガーの信頼性とか、そのブログ自体がどんなもんなのかってところが一番の信頼とか信用につながると思うんだよね。

だから、そうゆうブロガー達に対して、どうやってコンタクトをとるか、そうゆうところを考えたほうがいいかなって思いました。

ブログ業界も、下手なことやっている中間業者みたいなところはもう要らなくなると思います。

もっと、ハツ、がんばらなくちゃ!!