昨日は、JIAAが主催する「インターネット広告の基本実務に関する研修」に参加してきました。

インターネット広告に携わる人が、基礎知識として最低これだけは覚えておいたほうがいいだろう、みたいなことを学ぶ会です。

場所は汐留にある「浜離宮建設プラザ」。
費用は一人3000円です。

13:30スタートだったので、汐留でランチをしてからお腹一杯で臨みました。

会場にはハツと同年代?の人たちで、いかにもWEB広告に携わってます!!みたいなおしゃれな感じで、かつデキル風な人がたくさんいました。

100人以上は余裕でいたのかな?
はりきって前から2列目に座っていたので後ろはあんまり見えなかったのですが。

会長さんの挨拶が終わると、早速講義に突入。
受付でもらった資料とテキスト2冊をみながら講義を聴きます。

テキストは、この2冊です。
■インターネット広告掲載に関するガイドライン集 2009年度版
■インターネット広告の基本実務

以下、自分メモ。↓↓↓↓
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13:35〜
【基礎編】インターネット広告市場の概況
講師:サイバー・コミュニケーションズ 営業部部長 高松幹夫氏


PCと携帯で7割
PCのみ16%
⇒何で情報を得ているか?
携帯のみ⇒9%@中高生

ゲーム、TV、PC、携帯6%
アクトビラ⇒地域ごとに情報配信 累積100万台
⇒今後伸びていく?

ネット;
一般的にも男性のほうが利用率が高い
⇒ライブドアと同じ?

・家に帰ってすぐすることは?
テレビの電源40%
PCをつける32%

☆ダブルスクリーン
⇒テレビを見ながら、ネットで検索をする

☆続きはWEBで
⇒CMの3本に1本はWEBへ誘導している
⇒65%は検索しない
⇒逆に興味のあるCMは27%が自発的に検索する

コンテンツは量から質へ。
⇒エンタメ系コンテンツ(映像系)
⇒ブロードバンドの普及
⇒51.7%が見ている

ブログ
⇒20%がやったことある


■広告市場規模について
☆2008年広告費;6兆6926億(4%減)
⇒マスコミ4媒体費がはじめて50をきった
⇒WEBが初めて10%をこえた

ネット広告費;6983億(116.3%)
制作費114
検索連動122.9
モバイル147
ディスプレイ107.3
過去10年で規模は22倍
ネット人口は3.3倍

■メディアの情報量
選択可能情報量;10年前の530倍
⇒多くはインターネット
⇒消化可能情報量@10年前の33倍
⇒自分のほしいものもをチョイスしていく

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14:20〜
【基礎〜実務】インターネット広告の種類と特徴〜プランニングにあたっての基礎知識
講師:DAC 田村修氏


・ネット広告とは?

企業がメディアを持つ時代
⇒自社メディアに掲載しているのは広告ではなくコンテンツ

オペレーションのみで成立している会社
⇒レギュレーションの変化が激しいため、キャッチアップできないため、正しい情報を伝えるため


ペイドリスティング
⇒検索連動とコンテンツ連動

・メディアプランニング
⇒だれでもどこでもではなく、ターゲットとタイミングと方法⇒効率よく
⇒ターゲット(その手法)、インサイト(消費行動)⇒タッチポイント:どのようなメディアを選定するのか

アイドマ⇒アイサス
⇒アイドマのすべての段階で共有が発生している

☆ターゲティングの手法について

価値観の多様化
⇒男性だったら。。。のようなことはもうない。
⇒男性、女性のような分類はあまりない

ジオグラ
⇒モバイルでのGPS

タイムスケジュール
⇒週末の夜中のみ、とか、お昼のみ、とか。

行動ターゲティング
⇒行動の履歴のみで属性情報は記憶されない
⇒プライバシーの侵害にならない

プランニングの潮流
(1)自社サイトへの誘導
⇒だれでもいいからCLさせる
⇒大きなサイトに出稿

(2)ターゲティング
⇒フラッシュ、クリエイティブの向上
⇒テレビ、雑誌との連動
☆質的誘引
⇒適切なLP
⇒まだ広告の観点のみ

(3)コミュニケーションポイントの最適化(去年後半くらい〜)
⇒検索、共有、までを考慮
⇒ひつような情報を正しくゆーざーにもっていってもらう
☆検索結果への対応の必要性(日立 エコの事例)
⇒自社での展開のみだと消費者へなかなか伝わりにくい
⇒目的のページまで何回クリックしたらたどりつくのか?PDFじゃないほうがよい?GIFは検索エンジンが読めない
⇒オフィシャルメディアだけでなく、SEM、検索結果まで対応することが必要

インサイト+ターゲット:2次元
SEO SMO;3次元的な考え方

☆広告は伝わらないといけない。
⇒わざわざ事例として紹介するもんじゃないでしょ。
⇒この広告はどうしてここに載っているのか?なんでこの広告なのか?

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15:35〜
【実務~トラフィック編】インターネット広告掲載業務の流れ〜トラフィックマニュアル
講師:アド・プロ 細野裕道氏


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16:20〜
【モバイル編】モバイルマーケティングの基本
講師:ディーツーコミュニケーションズ 岸良征彦氏


電気通信事業者協会

女子高生の1日
目覚まし⇒スイカ⇒MP3、ニュースを見る(動画)
⇒コンビニで電子マネーを使う
⇒昼休みに画像やサイト、赤外線⇒ケータイ小説⇒69億 
100万人Cmode
トルカ⇒レストラン支払い

Gガイドモバイル⇒テレビのリコモン

定額制携帯

24時間30cm以内
⇒メールがきたらすぐに開く60%
⇒年々減ってきている。

☆すぐにひらかないひとが増えている
⇒セキュリティの問題、PCから使う人が増えている

10代女性は(割りはすぐ開く

☆モバイルの使用場所
⇒圧倒的に自宅


・モバイルマーケティングの考え方
⇒着メロ、待ちうけ;アフラック事例
⇒吉野家QRコード(日替わりでリピート、女性、しんきの獲得)
⇒DS 着信ムービー
継続的なコミュニケーション
効果的な部ランディング

・ひとからひとへ情報を伝える
⇒牛乳に相談だ 4コマコンテンツ

参加する際に周囲を誘う(ナイキ)

CPのエンターテイメント性
⇒口コミの発生のしやすさ

・モバイルで消費を活発化
⇒ゲームクリアでクーポン(ドミノピザ)
⇒リアル店舗での消費促進
行動意欲、消費意欲を瞬間的に高める

部ランディング バイラル アクション

とくなんばー、QRコードで既存メディアから誘導

モバイルサイトを持っている企業;2〜3割


・モバイルマーケティングの組み立て方
1:プレアクセス
⇒集客(モバイル、その他媒体)
⇒QRコードは日本のみ

2:オンアクセス
⇒モバイルサイトでCP展開

3:ポストアクセス
⇒会員獲得
☆モバイルCRM;クーポン、リアル連動、顧客維持活動(メルマガ) 

☆技術と理論がすべてではない。
⇒アイデア、感性、思いつきが大事。

【プレアクセス】

【オンアクセス】
ハン顔
2ヶ月半で15万人が参加

CPのポイント
⇒楽しんでもらう仕掛けが重要。
⇒ユーザーにはお土産を持って帰ってもらう(待ちうけとか着メロとか)
⇒レスポンスが早いため、サーバーに余裕を持たせる

【ポストアクセス】
⇒プチだノン;リアルとの連動
見込み顧客に対して売り上げに結びつく連携
⇒PCだと子供がいる主婦にはできない、デジカメの利用も敷居が高い
⇒シャメで添付してメール送信させた
⇒かなりいい効果を得た


SNS、ゲームは時間もセッションも長い
ブログ:時間は長い、せっしょんは少ない
着メロ系は時間短い、セッション少ない

解析は質も大事
⇒ユーザーの問い合わせの内容がポジティブだったか?
⇒口コミの情報は?
⇒CPのメアドにDMやTELはNG

【モバイル広告のカテゴライズ】
ワンセグでWBC見る?

携帯ってどんな機能あるの?

【モバイルEC】
エコなキャンペーン
⇒生茶パンダ(首賭け)
売れ残るとはずさないといけない。無駄にCO2が発生してしまう。

パンを買うとアバターもらえる(モバゲー)
⇒無駄が出ない。


モバイルの利用時間;昼と23時
⇒昔の名残?生活時間の変化?夜型??0時前のコミュニケーションの活発化

モバイラル
⇒40%がその日のうちに伝える
⇒何で伝わるのが多いの?

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と、かなり自分しかわからない自分メモですが、色々勉強になりました。
特に、モバイルの話は興味深かったです。
ぶっちゃけ、モバイルとかあんまわかんないので、結構スルーしてたのですが、これからはもっとモバイルについて勉強しないといけないですね。

あと、思ったのは、内容はもちろんですが、話し手のうまさだなぁということ。
どんなに魅力的な内容のプレゼンでも話し方がおもろくないと眠くなるわ・・・。
これは営業も同じか。

以上!
おわり。